ドアの向むこう側がわから 光ひかりが溢あふれてる
聴きこえて来くる未来みらいの鼓動こどう 手てを伸のばそう

開ひらけ 新あたらしい世界せかいを
憧あこがれの風かぜつかみたい
限界げんかいを前まえにして
君きみを思おもう…

夢ゆめに負まけないと叫さけぶたび
君きみから勇気ゆうきをもらう
絆きずなが僕ぼくらをつなぐよ

奇跡舞きせきまい上あがれ
新あたらしい星ほしになれ
超こえてゆく壁かべの向むこうを照てらせ
夢ゆめのちからほど
信しんじれば強つよいものはない
僕ぼくらは必かならず 輝かがやけるはずさ

いつだって君きみと僕ぼくはわかりあえるのだと
気きづいたとき未来みらいへ走はしり始はじめたから

たとえ遠とおく離はなれた日ひも
少すこしも怖こわくなかった
明日あしたを信しんじたのも
夢ゆめのちから

二度にどとない今いまを駆かけ抜ぬけて
共ともに強つよくなりたいと
願ねがえば 孤独こどくじゃなくなる

奇跡舞きせきまい上あがれ
新あたらしい星ほしになれ
分わかち合あいたくて僕ぼくらは出逢であう
夢ゆめのちからほど
信しんじれば強つよいものはない
僕ぼくらは必かならず 輝かがやけるはずさ

どこまでも旅たびを続つづけよう 君きみがいてくれるから

夢ゆめのちからほど
信しんじれば強つよいものはない
僕ぼくらは必かならず 輝かがやけるはずさ

未来みらいを変かえてゆけるはずさ