- 文字サイズ
- よみがな
気付きづいてしまった なんだか変へんな感かんじ
火照ほてった頬ほほが熱あつい 心臓しんぞうのリズムが聞きこえる
今いままで知しらなかった 誰だれかを想おもうだけで
こんなにも涙なみだが溢あふれてくるものなのか
頭あたまを殴なぐられたような衝撃受しょうげきうけたり
一方いっぽう とてつもなく嬉うれしくて舞まい上あがったり
笑わらって泣ないて喜よろこんで傷きずついて
恋こいする乙女おとめは忙いそがしい
澄すみ切きった青空あおぞらを見上みあげてふと好すきだと思おもった瞬間しゅんかん
溢あふれ出だした愛いとしさ
風かぜに吹ふかれても冷さめぬ頬ほほは赤あかくリンゴのよう
あたし、恋こいをしたみたい。
あたし、恋こいをしたみたい。
気付きづいてしまったからやっぱり意識いしきしちゃう
あなたに会あう日ひは早はやく起おきて頑張がんばってメイクする
少すこしでも可愛かわいいと思おもわれたい
少すこしでもあなたの理想りそうに近付ちかづきたい
笑わらってるあなたの顔かお 想おもい浮うかべながら今日きょうも生いきる
少すこし前まえから気きになってた
この胸むねのドキドキの正体しょうたいがわからなくて
でもね ずっとあなたに触ふれたいと思おもってた
抱だき締しめてほしいと思おもっていたんだ
あたし、恋こいをしたみたい。
澄すみ切きった青空あおぞらを見上みあげてふと好すきだと思おもった瞬間しゅんかん
溢あふれ出だした愛いとしさ
風かぜに吹ふかれても冷さめぬ頬ほほは赤あかくリンゴのよう
あたし、恋こいをしたみたい。
あたし、恋こいをしたみたい。
火照ほてった頬ほほが熱あつい 心臓しんぞうのリズムが聞きこえる
今いままで知しらなかった 誰だれかを想おもうだけで
こんなにも涙なみだが溢あふれてくるものなのか
頭あたまを殴なぐられたような衝撃受しょうげきうけたり
一方いっぽう とてつもなく嬉うれしくて舞まい上あがったり
笑わらって泣ないて喜よろこんで傷きずついて
恋こいする乙女おとめは忙いそがしい
澄すみ切きった青空あおぞらを見上みあげてふと好すきだと思おもった瞬間しゅんかん
溢あふれ出だした愛いとしさ
風かぜに吹ふかれても冷さめぬ頬ほほは赤あかくリンゴのよう
あたし、恋こいをしたみたい。
あたし、恋こいをしたみたい。
気付きづいてしまったからやっぱり意識いしきしちゃう
あなたに会あう日ひは早はやく起おきて頑張がんばってメイクする
少すこしでも可愛かわいいと思おもわれたい
少すこしでもあなたの理想りそうに近付ちかづきたい
笑わらってるあなたの顔かお 想おもい浮うかべながら今日きょうも生いきる
少すこし前まえから気きになってた
この胸むねのドキドキの正体しょうたいがわからなくて
でもね ずっとあなたに触ふれたいと思おもってた
抱だき締しめてほしいと思おもっていたんだ
あたし、恋こいをしたみたい。
澄すみ切きった青空あおぞらを見上みあげてふと好すきだと思おもった瞬間しゅんかん
溢あふれ出だした愛いとしさ
風かぜに吹ふかれても冷さめぬ頬ほほは赤あかくリンゴのよう
あたし、恋こいをしたみたい。
あたし、恋こいをしたみたい。