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この目めが耳みみが手てが指ゆびが あなたに触ふれる程ほどに痛いたむんだ
その目めに耳みみに手てに指ゆびに 僕ぼくは触ふれる度たびに 恋こいは速度そくどあげていく
魔法まほうにかかっている
例たとえて言ゆうなら 神話しんわのエルフのように
尖とがった耳みみをすませて あなたのそばにいたい
瞳ひとみの奥おくに迷まよい込こむ いっそ このまま深ふかく
落おちていこう あなたを想おもう程ほど 僕ぼくは強つよくなれるんだ
この目めも耳みみも手ても指ゆびも あなたに触ふれるためにあるんだ
その目めで耳みみで手てで指ゆびで 僕ぼくに触ふれる度たびにまた 愛いとしくなっていく
魔法まほうにかかっている
五いつつの感覚かんかく 全すべてが僕ぼくをそそのかす
鼓動こどうが確たしかに その速度そくどを上あげているんだ
一言交ひとことかわしただけで 一瞬触いっしゅんふれ合あうだけで
七色なないろの光ひかりを放はなって 鮮あざやかに僕ぼくは染そめられていく
この目めで耳みみで手てで指ゆびで あなたに伝つたえたい事ことがある
その目めに映うつる哀かなしみに 触ふれて傷きずつくとしても 構かまわないから
魔法まほうをかけてよ
この目めが耳みみが手てが指ゆびが あなたに触ふれる程ほどに痛いたむんだ
その目めに耳みみに手てに指ゆびに 僕ぼくは触ふれる度たびに 恋こいは速度そくどあげていく
魔法まほうにかかっている
その目めに耳みみに手てに指ゆびに 僕ぼくは触ふれる度たびに 恋こいは速度そくどあげていく
魔法まほうにかかっている
例たとえて言ゆうなら 神話しんわのエルフのように
尖とがった耳みみをすませて あなたのそばにいたい
瞳ひとみの奥おくに迷まよい込こむ いっそ このまま深ふかく
落おちていこう あなたを想おもう程ほど 僕ぼくは強つよくなれるんだ
この目めも耳みみも手ても指ゆびも あなたに触ふれるためにあるんだ
その目めで耳みみで手てで指ゆびで 僕ぼくに触ふれる度たびにまた 愛いとしくなっていく
魔法まほうにかかっている
五いつつの感覚かんかく 全すべてが僕ぼくをそそのかす
鼓動こどうが確たしかに その速度そくどを上あげているんだ
一言交ひとことかわしただけで 一瞬触いっしゅんふれ合あうだけで
七色なないろの光ひかりを放はなって 鮮あざやかに僕ぼくは染そめられていく
この目めで耳みみで手てで指ゆびで あなたに伝つたえたい事ことがある
その目めに映うつる哀かなしみに 触ふれて傷きずつくとしても 構かまわないから
魔法まほうをかけてよ
この目めが耳みみが手てが指ゆびが あなたに触ふれる程ほどに痛いたむんだ
その目めに耳みみに手てに指ゆびに 僕ぼくは触ふれる度たびに 恋こいは速度そくどあげていく
魔法まほうにかかっている