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キミと出会であえた瞬間しゅんかん
毎日まいにちは色いろを変かえた
筆箱ふでばこの絵えの具ぐでは
描えがけない輝かがやきだった
キミがいればそれだけで
他ほかに何なにもいらなかった
また明日会あしたあえることが
ボクたちの永遠えいえんだった
出逢であいと別わかれ 繰くり返かえしながら ボクらは大人おとなになってくの?
華はなやぐ季節きせつに 涙なみだはいらない
ありがとう 言ゆう度たびに
優やさしくなれるから
さくら キミが教おしえてくれた愛あいの中なか
ボクら それぞれの明日あすへ旅立たびだって行ゆこう
忘わすれないで 共ともに歩あゆんだ
輝かがやきはずっと
僕ぼくの宝物たからもの
いつもそばにいてくれた
キミの笑顔忘えがおわすれない
負まけそうなときはそっと
背中せなかを押おしてくれたね
思おもうように行いかなくて
夢ゆめにつまずいた時ときでも
何度なんども立たち上あがれるんだ
あの日話ひはなした場所ばしょへ
過すぎた日々ひびに いま別わかれを告つげて 新あたらしいページをめくろう
歩あるき出だしたなら もう迷まよわない
さよならをする度たびに
強つよくなれるから
さくら 泣なき笑わらい選えらんだ二人ふたりの道みち
ボクら どんな悲かなしみも乗のり越こえて行ゆこう
離はなれたって 心繋こころつないで
同おなじ空そらの下した
キミは宝者たからもの
これからどんな未来みらいが待まってても
ボクらはもう振ふり向むかない
強つよく信しんじたこの道みちで
いつか夢ゆめを叶かなえるまで
奇跡きせきはボクらを待まっているから
さくら どれだけの季節きせつが流ながれても
ボクら 分わかち合あえた日々ひびを握にぎりしめて
一歩一歩いっぽいっぽ、歩あるいて行ゆこう
これからもずっと…
さくら 泣なき笑わらい選えらんだ二人ふたりの道みち
ボクら どんな悲かなしみも乗のり越こえて行ゆこう
離はなれたって 心繋こころつないで
同おなじ色いろの空そら 見上みあげてるよ
さくら キミが教おしえてくれた愛あいの中なか
ボクら それぞれの明日あすへ旅立たびだって行ゆこう
忘わすれないで 共ともに歩あゆんだ
輝かがやきはずっと
ボクの宝物たからもの
キミは宝者たからもの
毎日まいにちは色いろを変かえた
筆箱ふでばこの絵えの具ぐでは
描えがけない輝かがやきだった
キミがいればそれだけで
他ほかに何なにもいらなかった
また明日会あしたあえることが
ボクたちの永遠えいえんだった
出逢であいと別わかれ 繰くり返かえしながら ボクらは大人おとなになってくの?
華はなやぐ季節きせつに 涙なみだはいらない
ありがとう 言ゆう度たびに
優やさしくなれるから
さくら キミが教おしえてくれた愛あいの中なか
ボクら それぞれの明日あすへ旅立たびだって行ゆこう
忘わすれないで 共ともに歩あゆんだ
輝かがやきはずっと
僕ぼくの宝物たからもの
いつもそばにいてくれた
キミの笑顔忘えがおわすれない
負まけそうなときはそっと
背中せなかを押おしてくれたね
思おもうように行いかなくて
夢ゆめにつまずいた時ときでも
何度なんども立たち上あがれるんだ
あの日話ひはなした場所ばしょへ
過すぎた日々ひびに いま別わかれを告つげて 新あたらしいページをめくろう
歩あるき出だしたなら もう迷まよわない
さよならをする度たびに
強つよくなれるから
さくら 泣なき笑わらい選えらんだ二人ふたりの道みち
ボクら どんな悲かなしみも乗のり越こえて行ゆこう
離はなれたって 心繋こころつないで
同おなじ空そらの下した
キミは宝者たからもの
これからどんな未来みらいが待まってても
ボクらはもう振ふり向むかない
強つよく信しんじたこの道みちで
いつか夢ゆめを叶かなえるまで
奇跡きせきはボクらを待まっているから
さくら どれだけの季節きせつが流ながれても
ボクら 分わかち合あえた日々ひびを握にぎりしめて
一歩一歩いっぽいっぽ、歩あるいて行ゆこう
これからもずっと…
さくら 泣なき笑わらい選えらんだ二人ふたりの道みち
ボクら どんな悲かなしみも乗のり越こえて行ゆこう
離はなれたって 心繋こころつないで
同おなじ色いろの空そら 見上みあげてるよ
さくら キミが教おしえてくれた愛あいの中なか
ボクら それぞれの明日あすへ旅立たびだって行ゆこう
忘わすれないで 共ともに歩あゆんだ
輝かがやきはずっと
ボクの宝物たからもの
キミは宝者たからもの