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自分じぶんだれかとちがこと
だれかが自分じぶんちがこと
どんなに上手うまくいかない
どれだけ不器用ぶきようであっても

そのをそらす事無ことな
キミはいつでもキミらしく
そのみちあゆんでけばいい
こころおもうままに

なやんだその時肩ときかたせて
おどけたかおしてわらわせて
その何気なにげないやさしさがいつでも
こころうごかすの

ここからキミの夢始ゆめはじまってゆく
だれだってまよもあるけど
いつかそのおもかなうとしんじて
キミの背中せなかに ずっとエールをおくるよ

あのもこんなかぜいて
無邪気むじゃきっすぐな笑顔えがお
うれしいとききしめ
よろこったね

ただしいことなんなのかさえ
わからずうつむいていたとき
なにわずめてくれたのは
だれかじゃなくキミだった

ここからキミの夢始ゆめはじまってゆく
たとえよわ自分じぶん出会であっても
キミじゃなきゃ出来できないことがあるの
だから もうまよわずに...

どんなこときたとしても
くやしさになみだみせても
そのおもいずっとつづけてしい
いつも自分じぶんらしくいるために

はるまるキミの横顔よこがお
はじまりの瞬間ときかんじたんだ
キミのそのくつはねえるように
未知みちなるみちへ Oh...

ここからキミの夢始ゆめはじまってゆく
ひろがる世界せかいそう
いつかそのおもかなうとしんじて
キミの背中せなかに ずっとエールをおくるよ