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自分じぶんが誰だれかと違ちがう事こと
誰だれかが自分じぶんと違ちがう事こと
どんなに上手うまくいかない日ひも
どれだけ不器用ぶきようであっても
その目めをそらす事無ことなく
キミはいつでもキミらしく
その道みちを歩あゆんで行ゆけばいい
心こころの思おもうままに
悩なやんだその時肩ときかたを寄よせて
おどけた顔かおして笑わらわせて
その何気なにげない優やさしさがいつでも
心こころを突つき動うごかすの
ここからキミの夢始ゆめはじまってゆく
誰だれだって迷まよう日ひもあるけど
いつかその想おもい叶かなうと信しんじて
キミの背中せなかに ずっとエールを贈おくるよ
あの日ひもこんな風かぜが吹ふいて
無邪気むじゃきに真まっすぐな笑顔えがおで
嬉うれしい時ときは抱だきしめ合あい
喜よろこび分わけ合あったね
正ただしい事ことは何なんなのかさえ
わからずうつむいていた時ときも
何なにも言いわず受うけ止とめてくれたのは
誰だれかじゃなくキミだった
ここからキミの夢始ゆめはじまってゆく
たとえ弱よわい自分じぶんに出会であっても
キミじゃなきゃ出来できない事ことがあるの
だから もう迷まよわずに...
どんな事ことが起おきたとしても
悔くやしさに涙なみだみせても
その思おもいずっと持もち続つづけて欲ほしい
いつも自分じぶんらしくいるために
春はるの陽ひに染そまるキミの横顔よこがおに
始はじまりの瞬間ときを感かんじたんだ
キミのその靴くつに羽はねが生はえるように
未知みちなる道みちへ Oh...
ここからキミの夢始ゆめはじまってゆく
広ひろがる世界せかいへ飛とび出だそう
いつかその想おもい叶かなうと信しんじて
キミの背中せなかに ずっとエールを贈おくるよ
誰だれかが自分じぶんと違ちがう事こと
どんなに上手うまくいかない日ひも
どれだけ不器用ぶきようであっても
その目めをそらす事無ことなく
キミはいつでもキミらしく
その道みちを歩あゆんで行ゆけばいい
心こころの思おもうままに
悩なやんだその時肩ときかたを寄よせて
おどけた顔かおして笑わらわせて
その何気なにげない優やさしさがいつでも
心こころを突つき動うごかすの
ここからキミの夢始ゆめはじまってゆく
誰だれだって迷まよう日ひもあるけど
いつかその想おもい叶かなうと信しんじて
キミの背中せなかに ずっとエールを贈おくるよ
あの日ひもこんな風かぜが吹ふいて
無邪気むじゃきに真まっすぐな笑顔えがおで
嬉うれしい時ときは抱だきしめ合あい
喜よろこび分わけ合あったね
正ただしい事ことは何なんなのかさえ
わからずうつむいていた時ときも
何なにも言いわず受うけ止とめてくれたのは
誰だれかじゃなくキミだった
ここからキミの夢始ゆめはじまってゆく
たとえ弱よわい自分じぶんに出会であっても
キミじゃなきゃ出来できない事ことがあるの
だから もう迷まよわずに...
どんな事ことが起おきたとしても
悔くやしさに涙なみだみせても
その思おもいずっと持もち続つづけて欲ほしい
いつも自分じぶんらしくいるために
春はるの陽ひに染そまるキミの横顔よこがおに
始はじまりの瞬間ときを感かんじたんだ
キミのその靴くつに羽はねが生はえるように
未知みちなる道みちへ Oh...
ここからキミの夢始ゆめはじまってゆく
広ひろがる世界せかいへ飛とび出だそう
いつかその想おもい叶かなうと信しんじて
キミの背中せなかに ずっとエールを贈おくるよ