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出逢であい別わかれ交差こうさするこの世界せかいで ずっと一緒いっしょに居いたい相手あいてがそばにいる
きっと俺おれにとって一番いちばんの存在そんざい それが君きみです 決けっして嘘うそじゃない気持きもち
君きみがひとつ笑わらえば 俺おれもつられて笑わらってしまっていた
そんな不思議ふしぎな魔法まほう 君きみの笑顔えがお ずっとずっとずっと見みていたい
「辛つらいよ。」「怖こわいよ。」「痛いたいよ。」「苦くるしいよ。」
心こころの声こえはいつも聞きいているよ 分わかってるよ 大丈夫だいじょうぶ
「ありがとう。」 今届いまとどけたくて また君きみの事想ことおもうよ
いつまでも変かわらないよ
「ありがとう。」から始はじまる事こと また涙なみだも流ながすけど
忘わすれないように この想おもいをずっと
「一体二人いったいふたりは何なんの為ために出逢であったんだろう?」なんて
大たいした理由りゆうなんてさ そこには存在そんざいしなくて
君きみと居いたい俺おれが居いて その隣となりに俺おれと居いたい君きみが居いる ただそれだけ
だからこそ笑わらい合あって だからこそ傷付きずつけあってしまって
時ときに泣ないて また「幸しあわせ。」って二人ふたりで寄より添そい合あって
だって 全すべてを見みせれる相手あいてなんて君きみしか居いなくって
君きみもそうだろう きっと
今以上いまいじょうに君きみの事こと 今以上いまいじょうに君きみだけを 見みていたいから
これからもそばにいて…
「ありがとう。」 今届いまとどけたくて また君きみの事想ことおもうよ
いつまでも変かわらないよ
「ありがとう。」から始はじまる事こと また涙なみだも流ながすけど
忘わすれないように この想おもいをずっと
きっと自分犠牲じぶんぎせいにしたって守まもりたいものがあって
それは君きみ ただ一人ひとり かけがえない この想おもい
やっと君きみと出逢であって 本当ほんとうの自分じぶんになって
生いきてて良よかったと思おもえるから
「ありがとう。」 今届いまとどけたくて また君きみの事想ことおもうよ
いつまでも変かわらないよ
「ありがとう。」から始はじまる事こと また涙なみだも流ながすけど
忘わすれないように この想おもいをずっと
きっと俺おれにとって一番いちばんの存在そんざい それが君きみです 決けっして嘘うそじゃない気持きもち
君きみがひとつ笑わらえば 俺おれもつられて笑わらってしまっていた
そんな不思議ふしぎな魔法まほう 君きみの笑顔えがお ずっとずっとずっと見みていたい
「辛つらいよ。」「怖こわいよ。」「痛いたいよ。」「苦くるしいよ。」
心こころの声こえはいつも聞きいているよ 分わかってるよ 大丈夫だいじょうぶ
「ありがとう。」 今届いまとどけたくて また君きみの事想ことおもうよ
いつまでも変かわらないよ
「ありがとう。」から始はじまる事こと また涙なみだも流ながすけど
忘わすれないように この想おもいをずっと
「一体二人いったいふたりは何なんの為ために出逢であったんだろう?」なんて
大たいした理由りゆうなんてさ そこには存在そんざいしなくて
君きみと居いたい俺おれが居いて その隣となりに俺おれと居いたい君きみが居いる ただそれだけ
だからこそ笑わらい合あって だからこそ傷付きずつけあってしまって
時ときに泣ないて また「幸しあわせ。」って二人ふたりで寄より添そい合あって
だって 全すべてを見みせれる相手あいてなんて君きみしか居いなくって
君きみもそうだろう きっと
今以上いまいじょうに君きみの事こと 今以上いまいじょうに君きみだけを 見みていたいから
これからもそばにいて…
「ありがとう。」 今届いまとどけたくて また君きみの事想ことおもうよ
いつまでも変かわらないよ
「ありがとう。」から始はじまる事こと また涙なみだも流ながすけど
忘わすれないように この想おもいをずっと
きっと自分犠牲じぶんぎせいにしたって守まもりたいものがあって
それは君きみ ただ一人ひとり かけがえない この想おもい
やっと君きみと出逢であって 本当ほんとうの自分じぶんになって
生いきてて良よかったと思おもえるから
「ありがとう。」 今届いまとどけたくて また君きみの事想ことおもうよ
いつまでも変かわらないよ
「ありがとう。」から始はじまる事こと また涙なみだも流ながすけど
忘わすれないように この想おもいをずっと