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光ひかり輝かがやいてる明日あしたに
向むかって歩あるきだそう確たしかに
目めの前まえが暗くらくへばりそうでも
希望きぼうをいくつも並ならべれば微かすかに
見みえてくるはずさ誰だれにだって
日ひの当あたる場所ばしょがあるはずさきっと
どんな大人おとなに俺おれはなればいいんだろう
考かんがえる程ほどに未来みらいは不安ふあんで仕方しかたない
強つよくなるにはどこをどうすればいい?
覚悟かくごを決きめれずに 気付きづけばいつも言いい訳わけばかり
何気なにげなく開ひらいた卒業そつぎょうアルバムに
赤文字あかもじで書かかれた大だいそれたまっすぐな夢ゆめ
きっと願ねがえば叶かなうと信しんじていれた
あの頃ころの熱あつい想おもいに触ふれた
もう一度いちどそう自分じぶんを信しんじ今立いまたち上あがって
光ひかり輝かがやいてる明日あしたに
向むかって歩あるきだそう確たしかに
目めの前まえが暗くらくへばりそうでも
希望きぼうをいくつも並ならべれば微かすかに
見みえてくるはずさ誰だれにだって
日ひの当あたる場所ばしょがあるはずさきっと
眠ねむい瞼まぶたを擦こすり開あけてどんなに頑張がんばってみたって
結果けっかはすぐ見みえてこなくて 悪わるい未来みらいを描えがいてしまう
思おもい通どおりにいかない時ときは周まわりに当あたり散ちらし
馬鹿ばかな自分じぶんに嫌気いやけがさし 焦あせる気持きもちが俺おれを満みたしてく
今いまはどこにいるべきなのか何なにをするべきなのか
このままじゃ 何なにも変かわらないままだから
背負しょい込こんだ傷きずや痛いたみは未いまだに癒いえないまま
それでも踏ふみ出だすよ自分じぶんのプライドかけたもう一歩いっぽ
光ひかり輝かがやいてる明日あしたに
向むかって歩あるき出だそう確たしかに
目めの前まえが暗くらくへばりそうでも
人知ひとしれず流ながした汗あせと涙なみだが
いつかは大おおきな糧かてとなって
俺おれを支ささえてくれるんだろうきっと
そうきっと何百回躓なんびゃっかいつまずいても何万回傷なんまんかいきずついても
諦あきらめなければ何度なんどもやり直なおせるから
どんな事ことが起おころうともたとえ現実げんじつが辛つらくても
思おもいは届とどくはずだと今いまは信しんじて明日あすを見上みあげてる
道端みちばたに揺ゆれる草木花くさきはな
萎しおれても立たち上あがる姿すがた
俺おれらもまるで雑草ざっそうのように咲さく
この夜よるを超こえてもう一度明日いちどあしたが
来くれば笑わらえてるはずだから
繋つないでいこう大事だいじなものを
光ひかり輝かがやいてる明日あしたに
向むかって歩あるきだそう確たしかに
目めの前まえが暗くらくへばりそうでも
希望きぼうをいくつも並ならべれば微かすかに
見みえてくるはずさ誰だれにだって
日ひの当あたる場所ばしょがあるはずさきっと
光ひかり輝かがやいてる明日あしたに
向むかって歩あるきだそう確たしかに
目めの前まえが暗くらくへばりそうでも
希望きぼうをいくつも並ならべれば微かすかに
見みえてくるはずさ誰だれにだって
日ひの当あたる場所ばしょがあるはずさきっと
どんな大人おとなに俺おれはなればいいんだろう
考かんがえる程ほどに未来みらいは不安ふあんで仕方しかたない
強つよくなるにはどこをどうすればいい?
覚悟かくごを決きめれずに 気付きづけばいつも言いい訳わけばかり
何気なにげなく開ひらいた卒業そつぎょうアルバムに
赤文字あかもじで書かかれた大だいそれたまっすぐな夢ゆめ
きっと願ねがえば叶かなうと信しんじていれた
あの頃ころの熱あつい想おもいに触ふれた
もう一度いちどそう自分じぶんを信しんじ今立いまたち上あがって
光ひかり輝かがやいてる明日あしたに
向むかって歩あるきだそう確たしかに
目めの前まえが暗くらくへばりそうでも
希望きぼうをいくつも並ならべれば微かすかに
見みえてくるはずさ誰だれにだって
日ひの当あたる場所ばしょがあるはずさきっと
眠ねむい瞼まぶたを擦こすり開あけてどんなに頑張がんばってみたって
結果けっかはすぐ見みえてこなくて 悪わるい未来みらいを描えがいてしまう
思おもい通どおりにいかない時ときは周まわりに当あたり散ちらし
馬鹿ばかな自分じぶんに嫌気いやけがさし 焦あせる気持きもちが俺おれを満みたしてく
今いまはどこにいるべきなのか何なにをするべきなのか
このままじゃ 何なにも変かわらないままだから
背負しょい込こんだ傷きずや痛いたみは未いまだに癒いえないまま
それでも踏ふみ出だすよ自分じぶんのプライドかけたもう一歩いっぽ
光ひかり輝かがやいてる明日あしたに
向むかって歩あるき出だそう確たしかに
目めの前まえが暗くらくへばりそうでも
人知ひとしれず流ながした汗あせと涙なみだが
いつかは大おおきな糧かてとなって
俺おれを支ささえてくれるんだろうきっと
そうきっと何百回躓なんびゃっかいつまずいても何万回傷なんまんかいきずついても
諦あきらめなければ何度なんどもやり直なおせるから
どんな事ことが起おころうともたとえ現実げんじつが辛つらくても
思おもいは届とどくはずだと今いまは信しんじて明日あすを見上みあげてる
道端みちばたに揺ゆれる草木花くさきはな
萎しおれても立たち上あがる姿すがた
俺おれらもまるで雑草ざっそうのように咲さく
この夜よるを超こえてもう一度明日いちどあしたが
来くれば笑わらえてるはずだから
繋つないでいこう大事だいじなものを
光ひかり輝かがやいてる明日あしたに
向むかって歩あるきだそう確たしかに
目めの前まえが暗くらくへばりそうでも
希望きぼうをいくつも並ならべれば微かすかに
見みえてくるはずさ誰だれにだって
日ひの当あたる場所ばしょがあるはずさきっと
光ひかり輝かがやいてる明日あしたに