- 文字サイズ
- よみがな
君きみの優やさしさが聴きこえてくるよ その瞳信ひとみしんじて いつまでも
この地球ほしの上うえ 自分じぶんひとりが 誰だれよりも孤独こどくだって
彷徨さまよう君きみに 永遠えいえんを感かんじてるんだ だから 僕ぼくは君きみのそばに
あの日ひの傷きずが今いまも癒いえず 君きみは立たち止どまったまま Oh
何なにも出来できず空そらを見上みあげた 滲にじんだ景色けしきが零こぼれてく
君きみの優やさしさが聴きこえてくるよ その瞳ひとみを信しんじているから
泪なみだひと粒つぶ その手てのひらに落おちて 洗あらい流ながしてゆく 新あたらしい夜明よあけ
もしもあの時とき...考かんがえてみたって 今いまが変かわるわけじゃなくて
君きみの正直しょうじきな 気持きもちをここまで 届とどけてよ 僕ぼくはココにいる
暗闇くらやみの中当なかあても無なくて 君きみは途方とほうに暮くれてた Oh
握にぎりしめた温ぬくもりさえも 風かぜがどこかへ連つれ去さってく
忘わすれない瞳ひとみで交かわした言葉ことば そう痛いたみも届とどいているから
何なにも持もたずに 生うまれてきたはずさ 朝日あさひが降ふり注そそぐ 始はじまりのLight
いつの間まにか 失うしないかけた 信しんじる強つよさ思おもい出だして
こみ上あげる衝動しょうどうが今いま 君きみの深ふかいところに響ひびいてる
誰だれもいない大地だいちの果はてで 世界せかいが静しずかに動うごき出だす
忘わすれない瞳ひとみで交かわした言葉ことば そう痛いたみも届とどいているから
君きみの優やさしさが聴きこえてくるよ その瞳ひとみを信しんじているから
泪なみだひと粒つぶ その手てのひらに落おちて 洗あらい流ながしてゆく 新あたらしい夜明よあけ
始はじまりのLight
この地球ほしの上うえ 自分じぶんひとりが 誰だれよりも孤独こどくだって
彷徨さまよう君きみに 永遠えいえんを感かんじてるんだ だから 僕ぼくは君きみのそばに
あの日ひの傷きずが今いまも癒いえず 君きみは立たち止どまったまま Oh
何なにも出来できず空そらを見上みあげた 滲にじんだ景色けしきが零こぼれてく
君きみの優やさしさが聴きこえてくるよ その瞳ひとみを信しんじているから
泪なみだひと粒つぶ その手てのひらに落おちて 洗あらい流ながしてゆく 新あたらしい夜明よあけ
もしもあの時とき...考かんがえてみたって 今いまが変かわるわけじゃなくて
君きみの正直しょうじきな 気持きもちをここまで 届とどけてよ 僕ぼくはココにいる
暗闇くらやみの中当なかあても無なくて 君きみは途方とほうに暮くれてた Oh
握にぎりしめた温ぬくもりさえも 風かぜがどこかへ連つれ去さってく
忘わすれない瞳ひとみで交かわした言葉ことば そう痛いたみも届とどいているから
何なにも持もたずに 生うまれてきたはずさ 朝日あさひが降ふり注そそぐ 始はじまりのLight
いつの間まにか 失うしないかけた 信しんじる強つよさ思おもい出だして
こみ上あげる衝動しょうどうが今いま 君きみの深ふかいところに響ひびいてる
誰だれもいない大地だいちの果はてで 世界せかいが静しずかに動うごき出だす
忘わすれない瞳ひとみで交かわした言葉ことば そう痛いたみも届とどいているから
君きみの優やさしさが聴きこえてくるよ その瞳ひとみを信しんじているから
泪なみだひと粒つぶ その手てのひらに落おちて 洗あらい流ながしてゆく 新あたらしい夜明よあけ
始はじまりのLight