街中まちじゅうが君きみの話題わだいで持もちきりさ でもかまわないで
例たとえれば媚薬びやくみたいで小悪魔こあくまさ もうからかわないで

見みつめたら暴あばかれそう 微笑ほほえみに捕とらわれそう
愛あいの手てで裁さばかれそう もうどうなってもいい
望のぞみを言いえるのなら

女神めがみの様ような眠差まなざしの君きみのKISSを受うけ止とめて
僕ぼくの背せに輝かがやく様ような翼つばさが映はえて飛とび立たてる

世界中君せかいじゅうきみの話はなしで大騒おおさわぎさ でも気きにしないで
言ゆうならばバラみたいでトゲの罠わな そう傷付きずつけないで

振ふり向むけばメマイしそう プライドが砕くだかれそう
身みも蓋ふたも破滅はめつしそう もうそうであってもいい
僕ぼくだけ見みてるのなら

女神めがみの様ような唇くちびるの君きみのウィンクを抱だきしめて
僕ぼくの目めに燃もえ上あがる様ような力ちからが湧わいて駆かけ抜ぬける

見みつめたら暴あばかれそう 微笑ほほえみに捕とらわれそう
愛あいの手てで裁さばかれそう もうどうなってもいい
望のぞみを言いえるのなら

女神めがみの様ような瞳まなざしの君きみのKISSを受うけ止とめて
僕ぼくの背せに輝かがやく様ような翼つばさが映はえて飛とび立たてる

女神めがみの様ような唇くちびるの君きみのウィンクを抱だきしめて
僕ぼくの目めに燃もえ上あがる様ような力ちからが湧わいて駆かけ抜ぬける