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つぼみはきっと花開はなひらくと 信しんじきっていたけど
気きづけば泣なき顔がおの僕ぼくがいたEveryday
光ひかりはいつもと同おなじように この気持きもち映うつすんだ
変かわりたい変かわれない僕ぼくがいる
そんな日々ひびに サヨナラすれば
心躍こころおどる夢ゆめが溢あふれるの?
今見いまみつけるからね
ここから始はじまるんだ! 生うまれ変かわる
光ひかりを越こえて解とき放はなつ
退屈たいくつな日々蹴飛ひびけとばして すべてを感かんじたい
いつだってこの奇跡きせき
遥はるか空そらに 彩いろどるように並ならべるんだ
立たち止どまらないで進すすめば
夢ゆめのような世界せかいが広ひろがるから
不安ふあんが 僕ぼくのこと惑まどわせ 道標隠みちしるべかくすんだ
少すこしの勇気ゆうきが僕ぼくにあれば…
一人ひとりきりで描えがいた夢ゆめを 諦あきらめるの?
このままでいいの?
涙なみだを拭ふけばほら
ここから旅立たびだつんだ!輝かがやいてる
すべてが僕ぼくの宝物たからもの
いつまでも続つづいていく 喜よろこびが溢あふれる
泣なき濡ぬれた思おもい出でも 不安ふあんな日々ひびも
歩あるき出だせば光差ひかりさすよ
迷まよわずに踏ふみ出だす一歩いっぽ
今夢いまゆめを未来みらいへ叫さけぼう
どうすればいいの?解わからなくなるよ
答こたえなんてどこにもないよ
僕ぼくの気持きもちを信しんじて
ここから始はじまるんだ! 生うまれ変かわる
光ひかりを越こえて解とき放はなつ
退屈たいくつな日々蹴飛ひびけとばして すべてを感かんじたい
いつだってこの奇跡きせき
遥はるか空そらに彩いろどるように並ならべるんだ
立たち止どまらないで進すすめば
夢ゆめのような世界せかいが広ひろがる
気きづけば泣なき顔がおの僕ぼくがいたEveryday
光ひかりはいつもと同おなじように この気持きもち映うつすんだ
変かわりたい変かわれない僕ぼくがいる
そんな日々ひびに サヨナラすれば
心躍こころおどる夢ゆめが溢あふれるの?
今見いまみつけるからね
ここから始はじまるんだ! 生うまれ変かわる
光ひかりを越こえて解とき放はなつ
退屈たいくつな日々蹴飛ひびけとばして すべてを感かんじたい
いつだってこの奇跡きせき
遥はるか空そらに 彩いろどるように並ならべるんだ
立たち止どまらないで進すすめば
夢ゆめのような世界せかいが広ひろがるから
不安ふあんが 僕ぼくのこと惑まどわせ 道標隠みちしるべかくすんだ
少すこしの勇気ゆうきが僕ぼくにあれば…
一人ひとりきりで描えがいた夢ゆめを 諦あきらめるの?
このままでいいの?
涙なみだを拭ふけばほら
ここから旅立たびだつんだ!輝かがやいてる
すべてが僕ぼくの宝物たからもの
いつまでも続つづいていく 喜よろこびが溢あふれる
泣なき濡ぬれた思おもい出でも 不安ふあんな日々ひびも
歩あるき出だせば光差ひかりさすよ
迷まよわずに踏ふみ出だす一歩いっぽ
今夢いまゆめを未来みらいへ叫さけぼう
どうすればいいの?解わからなくなるよ
答こたえなんてどこにもないよ
僕ぼくの気持きもちを信しんじて
ここから始はじまるんだ! 生うまれ変かわる
光ひかりを越こえて解とき放はなつ
退屈たいくつな日々蹴飛ひびけとばして すべてを感かんじたい
いつだってこの奇跡きせき
遥はるか空そらに彩いろどるように並ならべるんだ
立たち止どまらないで進すすめば
夢ゆめのような世界せかいが広ひろがる