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よみがな
よるそら かがやほし
何億光年なんおくこうねん彼方かなた
たとえふか絶望ぜつぼう
無限むげんやみとなっても
真実しんじつつたわるんだ
時間じかんかわたくした
そのひかりのメッセージ
ものだれだい?

ひとまれて
ひとんでゆく
肉体にくたいほろびるよ
はいなかから
よみがえるものは
情熱じょうねつ
つぎ世代せだい

ゆめはReincarnation
何度なんどでも
デジャビュのようなとお記憶きおく
まるでReincarnation
いまもまた
無意識むいしきのうちに
どこかへはしってる
いくつめのなみだであきらめるのか?
いくつめのいのちかなうものなのか?

永遠えいえんのそのなか
先人せんじんたちのみちがある
ひろ宇宙うちゅうのどこかに
わだちのこってるだろう
じておもせば
なつかしい景色けしきえる
わたしではないわたし最後さいご見上みあげたそら

ひとあいして
ひとあいされて
うしなった感情かんじょう
どろなかから もう一度探いちどさがして
この
もどしたい

あいはReincarnation
いつの
わすれたころいたすよ
きっとReincarnation
めぐるもの
はじめてのはずが
すべてをっている
いくつめのわかれで背中向せなかむけるか?
いくつめの出会であいでもとうものか?

わたし世代せだい
ゆめはReincarnation
何度なんどでも
デジャビュのようなとお記憶きおく
まるでReincarnation
いまもまた
無意識むいしきのうちに
どこかへはしってる
いくつめのなみだであきらめるのか?
いくつめのいのちかなうものなのか?