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書かきかけで止やめた手紙てがみを丸まるめることでもう
君きみにサヨナラしたと思おもいこもうとした日ひ
誰だれよりも早はやく君きみの痛いたみに気きづけず
誰だれより遅おそく愛あいに気きづいた
いつだって僕ぼくは大事だいじなことから目めをそらしてきていたけど
もう一度いちどだけ君きみのもとへ 愛あいをこめて行いくから
精一杯せいいっぱいの思おもいをまっすぐに伝つたえよう
力ちからをこめて抱だきしめたら もうずっと守まもり続つづけて (長)ゆくよ
変かわりはしないもう二度にどと
分わかったようなこと言いってはごまかしていたね
まるで空むなしく消きえた言葉ことばの湯気ゆげのように
「誰だれよりも深ふかく君きみを解わかっているよ」と
そんな浅あさい言葉ことばは消きえてく
もし今いまだったら君きみからのSign 何一なにひとつ見落みおとさないのに
もう一度いちどだけ君きみのもとへ 愛あいをこめて行いくから
胸むねいっぱいに溢あふれる心意気こころいきを見みせよう
力ちからをこめて抱だきしめたら もうずっと守まもり続つづける
決けっして 離はなしはしないもう二度にどと
(森)何歳いくつになってもまだ (坂)ホント単純たんじゅんなことだけで
(坂/森/長)こんなにも (長)幸しあわせなんだって思おもう
(三)この瞬間しゅんかんをいつまでも (三/岡)忘わすれないでいよう
(岡)君きみがいて (岡/三/森)本当ほんとうに良よかった
もう一度いちどだけ君きみのもとへ 愛あいをこめて行いくから
精一杯せいいっぱいの思おもいをまっすぐに伝つたえよう
力ちからをこめて抱だきしめたら もうずっと守まもり続つづけて (岡)ゆくよ
変かわりはしないよ
もう一度いちどだけ君きみのもとへ 愛あいをこめて行いくから
胸むねいっぱいに溢あふれる心意気こころいきを見みせよう
力ちからをこめて抱だきしめたら もうずっと守まもり続つづける
決けっして 離はなしはしないもう二度にどと
決けっして 離はなしはしないもう二度にどと
君きみにサヨナラしたと思おもいこもうとした日ひ
誰だれよりも早はやく君きみの痛いたみに気きづけず
誰だれより遅おそく愛あいに気きづいた
いつだって僕ぼくは大事だいじなことから目めをそらしてきていたけど
もう一度いちどだけ君きみのもとへ 愛あいをこめて行いくから
精一杯せいいっぱいの思おもいをまっすぐに伝つたえよう
力ちからをこめて抱だきしめたら もうずっと守まもり続つづけて (長)ゆくよ
変かわりはしないもう二度にどと
分わかったようなこと言いってはごまかしていたね
まるで空むなしく消きえた言葉ことばの湯気ゆげのように
「誰だれよりも深ふかく君きみを解わかっているよ」と
そんな浅あさい言葉ことばは消きえてく
もし今いまだったら君きみからのSign 何一なにひとつ見落みおとさないのに
もう一度いちどだけ君きみのもとへ 愛あいをこめて行いくから
胸むねいっぱいに溢あふれる心意気こころいきを見みせよう
力ちからをこめて抱だきしめたら もうずっと守まもり続つづける
決けっして 離はなしはしないもう二度にどと
(森)何歳いくつになってもまだ (坂)ホント単純たんじゅんなことだけで
(坂/森/長)こんなにも (長)幸しあわせなんだって思おもう
(三)この瞬間しゅんかんをいつまでも (三/岡)忘わすれないでいよう
(岡)君きみがいて (岡/三/森)本当ほんとうに良よかった
もう一度いちどだけ君きみのもとへ 愛あいをこめて行いくから
精一杯せいいっぱいの思おもいをまっすぐに伝つたえよう
力ちからをこめて抱だきしめたら もうずっと守まもり続つづけて (岡)ゆくよ
変かわりはしないよ
もう一度いちどだけ君きみのもとへ 愛あいをこめて行いくから
胸むねいっぱいに溢あふれる心意気こころいきを見みせよう
力ちからをこめて抱だきしめたら もうずっと守まもり続つづける
決けっして 離はなしはしないもう二度にどと
決けっして 離はなしはしないもう二度にどと