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繰くり返かえしてきた いくつもの後悔こうかいと悲かなしみ
昨日きのうの弱よわさに足あしをすくわれたって
過去かこを振ふり返かえる暇ひまはない
傷きずついた痛いたみを乗のり越こえ
自分じぶんの価値かちを確たしかめてみたいんだ
外野まわりの声こえを振ふり払はらって
群むらがる人波掻ひとなみかき分わけて
あなたと描えがいてきた永遠えいえんに触ふれるまで
たとえ全すべて失うしなっても
進すすまなきゃならない
私わたしにしか開ひらけない扉とびらがある
深ふかく傷きずついたとしても
この声枯こえからして叫さけび続つづけたい
たったひとつだけの愛あいがある
SO 湧わき上あがる 力ちからを信しんじて立たち上あがる
Let it go 諦あきらめぬ 命いのちをもらった借かりがある
山やまがある 谷たにがある 乗のり越こえてみれば何なにがある
生いきていればこの先さきがある 誰だれにも譲ゆずれない旅たびがある
通とおり過すぎてきた いくつもの喜よろこびと温ぬくもり
大切たいせつなひとたちをこの胸むねに抱だいて
過去かこも未来みらいもすべて
そう いまの自分次第じぶんしだい
その手ての中なかにすでに答こたえはあるはずなんだ
馬鹿ばかな夢ゆめとコケにされても
現実見げんじつみろと罵ののしられても
あなたと生いきている永遠えいえんはここにある
どんな壁かべに塞ふさがれても
進すすまなきゃならない
君きみにしか開ひらけない明日あしたがある
深ふかく傷きずついたとしても
この声枯こえからして叫さけび続つづけたい
たったひとつだけの愛あいがある
遡さかのぼる事ことが出来できぬ時間じかんの流ながれ
二度にどとは戻もどれないこの日々ひびの中なかで
それぞれが様々さまざまな景色けしきを眺ながめ
出会であい別わかれ繰くり返かえしてく それが人ひとの運命うんめい
誤あやまりや過あやまち 染しみ込こました体からだに
あの空そらの彼方かなたに誓ちかいましたあなたに
向むかう場所ばしょは荒波あらなみ だがこの胸むねは高鳴たかなり
何なにを求もとめ何なにを感かんじ何なにを信しんじ愛あいす それは
たとえすべて失うしなっても
進すすまなきゃならない
私わたしにしか開ひらけない扉とびらがある
深ふかく傷きずついたとしても
この声枯こえからして叫さけび続つづけたい
たったひとつだけの…
どんな壁かべに塞ふさがれても
進すすまなきゃならない
君きみにしか開ひらけない明日あしたがある
深ふかく傷きずついたとしても
この声枯こえからして叫さけび続つづけたい
たったひとつだけの愛あいがある
昨日きのうの弱よわさに足あしをすくわれたって
過去かこを振ふり返かえる暇ひまはない
傷きずついた痛いたみを乗のり越こえ
自分じぶんの価値かちを確たしかめてみたいんだ
外野まわりの声こえを振ふり払はらって
群むらがる人波掻ひとなみかき分わけて
あなたと描えがいてきた永遠えいえんに触ふれるまで
たとえ全すべて失うしなっても
進すすまなきゃならない
私わたしにしか開ひらけない扉とびらがある
深ふかく傷きずついたとしても
この声枯こえからして叫さけび続つづけたい
たったひとつだけの愛あいがある
SO 湧わき上あがる 力ちからを信しんじて立たち上あがる
Let it go 諦あきらめぬ 命いのちをもらった借かりがある
山やまがある 谷たにがある 乗のり越こえてみれば何なにがある
生いきていればこの先さきがある 誰だれにも譲ゆずれない旅たびがある
通とおり過すぎてきた いくつもの喜よろこびと温ぬくもり
大切たいせつなひとたちをこの胸むねに抱だいて
過去かこも未来みらいもすべて
そう いまの自分次第じぶんしだい
その手ての中なかにすでに答こたえはあるはずなんだ
馬鹿ばかな夢ゆめとコケにされても
現実見げんじつみろと罵ののしられても
あなたと生いきている永遠えいえんはここにある
どんな壁かべに塞ふさがれても
進すすまなきゃならない
君きみにしか開ひらけない明日あしたがある
深ふかく傷きずついたとしても
この声枯こえからして叫さけび続つづけたい
たったひとつだけの愛あいがある
遡さかのぼる事ことが出来できぬ時間じかんの流ながれ
二度にどとは戻もどれないこの日々ひびの中なかで
それぞれが様々さまざまな景色けしきを眺ながめ
出会であい別わかれ繰くり返かえしてく それが人ひとの運命うんめい
誤あやまりや過あやまち 染しみ込こました体からだに
あの空そらの彼方かなたに誓ちかいましたあなたに
向むかう場所ばしょは荒波あらなみ だがこの胸むねは高鳴たかなり
何なにを求もとめ何なにを感かんじ何なにを信しんじ愛あいす それは
たとえすべて失うしなっても
進すすまなきゃならない
私わたしにしか開ひらけない扉とびらがある
深ふかく傷きずついたとしても
この声枯こえからして叫さけび続つづけたい
たったひとつだけの…
どんな壁かべに塞ふさがれても
進すすまなきゃならない
君きみにしか開ひらけない明日あしたがある
深ふかく傷きずついたとしても
この声枯こえからして叫さけび続つづけたい
たったひとつだけの愛あいがある