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ひとひらのゆめ ゆめがれ
まっすぐで つよがったキミが
物語ものがた背中せなか うつくしすぎて
あやうげで すこ心配しんぱい

ときにはさぬ みちあるいていても
けっしてうつむかないよう かおげて

いたくなったら おもして ぼくはずっとキミのカゲボウシ
けて こころのままに どこまでもうから
うれしくなったよ キミがるから ぼく未来みらい微笑ほほえみばかり
ありがとう このむねなか やさしさでいっぱいだよ

ながみちだから わすれないで
えたとき えるその景色けしき
ひとつずつ ちゃんと こころきざ
それこそが きるあかし

たとえば間違まちがって後戻あともどりをしても
けっして無駄むだにはならない 自信じしんって

きたくなったら ここへおいで ぼくすべてをめるから
めてる こころいとすこゆるませたらいい

いたくなったら おもして ぼくはずっとキミのカゲボウシ
けて こころのままに どこまでもうから
うれしくなったよ キミがるから ぼく未来みらい微笑ほほえみばかり
ありがとう ここはぼくらの 世界せかいひとつだけの場所ばしょ

さあこう とびら ひらいてってる
ゆめはもう すぐそこだよ