- 文字サイズ
- よみがな
ねぇ
光ひかりが降ふり注そそぐ
この世界せかいの真まん中なかで
顔かおを上あげて
空見上そらみあげて
今いまその手てを広ひろげ
笑わらって
(Na Na Na Na Na Na)
溢あふれ出だした
涙なみだ
流ながれたままで良いいから
アナタは
『アナタらしく』
で良いいから
たまに挫くじけそうに
なる時ときは思おもい出だして
アナタは
私わたしの希望きぼうだから
太陽たいようは遠とおくても
必かならずそこにある物もの
恐おそれないで
手ての平ひらを伸のばせ
心こころに咲さくヒマワリ
風かぜに揺ゆられ
見上みあげた空そらは
晴はれ渡わたり ほら
虹にじが見みえるでしょ?
辛つらい事ことや
悲かなしい出来事できごとさえ
忘わすれてしまう
そんな景色けしきが
どうかアナタにも
映うつります様ように
1人ひとり うつむいたまま
夜よるを越こえた思おもい出でも
気付きづけば
過去かこの記憶きおくになるから
今いまは 逃にげないキモチ
それだけを握にぎりしめて
弱よわさと歩あゆみ続つづけて良いいんだよ
誰だれかが 指ゆびさして
アナタを笑わらう時ときでも
忘わすれないで
傍そばにいる いつも・・・
今いまは小ちいさなヒマワリ
雨あめに打うたれ
雲くもに隠かくれた
太陽たいようはまだ
見みえて来こないけど
泣ないた日々ひびや
悔くやしい思おもい出でさえ
忘わすれてしまう
そんな光ひかりが
どうかアナタにも
届とどきます様ように
未来みらいは分わからない
だけど
転ころんだって構かまわない
太陽たいようの下もと
今いまその涙なみださえ
乾かわいて行ゆくから
心こころに咲さくヒマワリ
風かぜに揺ゆられ
見上みあげた空そらは
晴はれ渡わたり ほら
虹にじが見みえるでしょ?
辛つらい事ことや
悲かなしい出来事できごとさえ
忘わすれてしまう
そんな景色けしきが
どうかアナタにも
映うつります様ように
(Na Na Na Na Na Na)
光ひかりが降ふり注そそぐ
この世界せかいの真まん中なかで
顔かおを上あげて
空見上そらみあげて
今いまその手てを広ひろげ
笑わらって
(Na Na Na Na Na Na)
溢あふれ出だした
涙なみだ
流ながれたままで良いいから
アナタは
『アナタらしく』
で良いいから
たまに挫くじけそうに
なる時ときは思おもい出だして
アナタは
私わたしの希望きぼうだから
太陽たいようは遠とおくても
必かならずそこにある物もの
恐おそれないで
手ての平ひらを伸のばせ
心こころに咲さくヒマワリ
風かぜに揺ゆられ
見上みあげた空そらは
晴はれ渡わたり ほら
虹にじが見みえるでしょ?
辛つらい事ことや
悲かなしい出来事できごとさえ
忘わすれてしまう
そんな景色けしきが
どうかアナタにも
映うつります様ように
1人ひとり うつむいたまま
夜よるを越こえた思おもい出でも
気付きづけば
過去かこの記憶きおくになるから
今いまは 逃にげないキモチ
それだけを握にぎりしめて
弱よわさと歩あゆみ続つづけて良いいんだよ
誰だれかが 指ゆびさして
アナタを笑わらう時ときでも
忘わすれないで
傍そばにいる いつも・・・
今いまは小ちいさなヒマワリ
雨あめに打うたれ
雲くもに隠かくれた
太陽たいようはまだ
見みえて来こないけど
泣ないた日々ひびや
悔くやしい思おもい出でさえ
忘わすれてしまう
そんな光ひかりが
どうかアナタにも
届とどきます様ように
未来みらいは分わからない
だけど
転ころんだって構かまわない
太陽たいようの下もと
今いまその涙なみださえ
乾かわいて行ゆくから
心こころに咲さくヒマワリ
風かぜに揺ゆられ
見上みあげた空そらは
晴はれ渡わたり ほら
虹にじが見みえるでしょ?
辛つらい事ことや
悲かなしい出来事できごとさえ
忘わすれてしまう
そんな景色けしきが
どうかアナタにも
映うつります様ように
(Na Na Na Na Na Na)