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ずっと君きみだけ見みてたから
僕ぼくはわかってるよ
その胸むねの痛いたみも その弱よわさも
二人ふたりただの友達ともだちだから
本当ほんとうの気持きもちさえ
押おし殺ころし自分じぶんを
ごまかすけれど
違ちがう誰だれかを思おもって
もう苦くるしんだりしないで
君きみが流ながす涙なみだなんかもう
見みたくなんてないよ
世界中せかいじゅうの悲かなしみからも
きっと君きみを守まもり抜ぬくから
僕ぼくだけのものになってしまえばいいのに
強つよく強つよく握にぎるこの手てを
決けして離はなしはしないから
君きみとじゃなければ 明日あしたなんて空むなしい
誰だれに何なにを言いわれたって
運命うんめいを信しんじたい
君きみの苦くるしみごと包つつめたなら
あの日震ひふるえていた君きみを
抱だきしめることさえ
できなかった自分じぶんを
後悔こうかいしてる
たとえ誰だれかを傷きずつけても
君きみだけが欲ほしいと思おもった
それが間違まちがいだとしても もう
嘘うそはつけないから
世界中せかいじゅうが敵てきになっても
きっと君きみを守まもり抜ぬくから
僕ぼくだけ見みていて その目めそらさないでよ
強つよく強つよく繋つなぐ心こころは
決けして解ほどけはしないから
君きみとじゃなければ 未来みらいなんて意味いみがない
すべて満みたされた顔かおに
足たりないカケラがある
君きみの心こころの隙間すきまを
埋うめるものを
僕ぼくだけが 持もっている
君きみも気付きづいてるなら
もう自分じぶんごまかさないで
世界中せかいじゅうの悲かなしみからも
きっと君きみを守まもり抜ぬくから
僕ぼくだけのものになってしまえばいいのに
強つよく強つよく握にぎるこの手てを
決けして離はなしはしないから
君きみさえいるなら 未来みらいを変かえていけるから
もしも世界せかいが終おわっても
決けしてその手てを離はなさない
こぼれる涙なみだは すべて僕ぼくが拭ぬぐうから
もしも世界せかいが終おわっても
決けしてその手てを離はなさない
僕ぼくはわかってるよ
その胸むねの痛いたみも その弱よわさも
二人ふたりただの友達ともだちだから
本当ほんとうの気持きもちさえ
押おし殺ころし自分じぶんを
ごまかすけれど
違ちがう誰だれかを思おもって
もう苦くるしんだりしないで
君きみが流ながす涙なみだなんかもう
見みたくなんてないよ
世界中せかいじゅうの悲かなしみからも
きっと君きみを守まもり抜ぬくから
僕ぼくだけのものになってしまえばいいのに
強つよく強つよく握にぎるこの手てを
決けして離はなしはしないから
君きみとじゃなければ 明日あしたなんて空むなしい
誰だれに何なにを言いわれたって
運命うんめいを信しんじたい
君きみの苦くるしみごと包つつめたなら
あの日震ひふるえていた君きみを
抱だきしめることさえ
できなかった自分じぶんを
後悔こうかいしてる
たとえ誰だれかを傷きずつけても
君きみだけが欲ほしいと思おもった
それが間違まちがいだとしても もう
嘘うそはつけないから
世界中せかいじゅうが敵てきになっても
きっと君きみを守まもり抜ぬくから
僕ぼくだけ見みていて その目めそらさないでよ
強つよく強つよく繋つなぐ心こころは
決けして解ほどけはしないから
君きみとじゃなければ 未来みらいなんて意味いみがない
すべて満みたされた顔かおに
足たりないカケラがある
君きみの心こころの隙間すきまを
埋うめるものを
僕ぼくだけが 持もっている
君きみも気付きづいてるなら
もう自分じぶんごまかさないで
世界中せかいじゅうの悲かなしみからも
きっと君きみを守まもり抜ぬくから
僕ぼくだけのものになってしまえばいいのに
強つよく強つよく握にぎるこの手てを
決けして離はなしはしないから
君きみさえいるなら 未来みらいを変かえていけるから
もしも世界せかいが終おわっても
決けしてその手てを離はなさない
こぼれる涙なみだは すべて僕ぼくが拭ぬぐうから
もしも世界せかいが終おわっても
決けしてその手てを離はなさない