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ここまで歩あるいてきた 足跡振あしあとふり返かえり眺ながめていた どれも覚おぼえているよ
ひとつひとつ迷まよっていた 曲まがりくねり 何度なんども躓つまづき傷きずついた
夢ゆめに近ちかづきたくて
投なげ出だして 弱音よわねをはいて またヒトツ 失うしなってゆく
傷きずつき重かさね 気きづいて明日あしたへ 僕ぼくらの色いろで
あとどれほどの『ナミダ』を流ながしてたどり着つけるだろう?
あとどれほどの『イタミ』をくいしばって立たち上あがればいい?
きっと僕ぼくらたどり着つくんだ!!!
これからの景色けしき どこまでも描えがこう 心こころのキャンバスを七色なないろで
遥はるか彼方かなたまで 続つづいてく旅路たびじ それでも進すすんでいれば いつか
きっとあの地平線ちへいせんの先さき 虹にじをかけにいこう
出来できない事ことを数かぞえ 不安ふあんで人ひとと比くらべてしまいそうに いつもなるけれど
きっと世界せかい70億おくの 生いきる日々みちそれぞれ違ちがうもの
誰だれもが迷まよいながらも生いきていて 違ちがう光ひかりを放はなって笑わらって見みせて
大事だいじなもの守まもったeveryday 描えがいて繋つながり星ほしは七色なないろの虹にじをかけるさ
君きみらしく 僕ぼくらしく この今いまを歌うたえればいい
声聞こえきかせて 足跡重あしあとかさね 交まじわる運命さだめ
あとどれほどの『クヤシサ』噛かみ締しめたどり着つけるだろう?
あとどれほどの『ヨワサ』と向むかい合あい儚はかなさ知しればいい?
きっと僕ぼくらたどり着つこう!!!
笑わらって 泣ないても 無なくして 見みつけた きっとそのどれもが素晴すばらしい
それぞれの旅路たびじ 交まじわり生いきてる 同おなじ瞬間ときをカケル仲間ともがいる
きっと僕ぼくらは光放ひかりはなち 互たがい照てらすよ
駆かけ抜ぬけた日々ひびがこの背中せなか 行いっておいでと 押おして笑わらうだろう
光ひかりも影かげも連つれて進すすもう ガムシャラな今いまを 歌うたいながら
ありがとう 君きみが教おしえてくれたもの それを音おとや言葉ことばにのせ歌うたおう
君きみが笑わらうから 立たち向むかっていける 七色なないろの光ひかり 集あつめた虹にじ
間違まちがいだらけの 僕ぼくらの毎日まいにち きっとそのどれもが素晴すばらしい
弱よわさを知しった分ぶん 強つよくなれるから 高たかい壁かべも飛とび越こえていける
きっとこれからも 終おわらない 人生たびを続つづける
君きみと明日あしたもまた新あたらしい 人生たびを ハジメヨウ
ひとつひとつ迷まよっていた 曲まがりくねり 何度なんども躓つまづき傷きずついた
夢ゆめに近ちかづきたくて
投なげ出だして 弱音よわねをはいて またヒトツ 失うしなってゆく
傷きずつき重かさね 気きづいて明日あしたへ 僕ぼくらの色いろで
あとどれほどの『ナミダ』を流ながしてたどり着つけるだろう?
あとどれほどの『イタミ』をくいしばって立たち上あがればいい?
きっと僕ぼくらたどり着つくんだ!!!
これからの景色けしき どこまでも描えがこう 心こころのキャンバスを七色なないろで
遥はるか彼方かなたまで 続つづいてく旅路たびじ それでも進すすんでいれば いつか
きっとあの地平線ちへいせんの先さき 虹にじをかけにいこう
出来できない事ことを数かぞえ 不安ふあんで人ひとと比くらべてしまいそうに いつもなるけれど
きっと世界せかい70億おくの 生いきる日々みちそれぞれ違ちがうもの
誰だれもが迷まよいながらも生いきていて 違ちがう光ひかりを放はなって笑わらって見みせて
大事だいじなもの守まもったeveryday 描えがいて繋つながり星ほしは七色なないろの虹にじをかけるさ
君きみらしく 僕ぼくらしく この今いまを歌うたえればいい
声聞こえきかせて 足跡重あしあとかさね 交まじわる運命さだめ
あとどれほどの『クヤシサ』噛かみ締しめたどり着つけるだろう?
あとどれほどの『ヨワサ』と向むかい合あい儚はかなさ知しればいい?
きっと僕ぼくらたどり着つこう!!!
笑わらって 泣ないても 無なくして 見みつけた きっとそのどれもが素晴すばらしい
それぞれの旅路たびじ 交まじわり生いきてる 同おなじ瞬間ときをカケル仲間ともがいる
きっと僕ぼくらは光放ひかりはなち 互たがい照てらすよ
駆かけ抜ぬけた日々ひびがこの背中せなか 行いっておいでと 押おして笑わらうだろう
光ひかりも影かげも連つれて進すすもう ガムシャラな今いまを 歌うたいながら
ありがとう 君きみが教おしえてくれたもの それを音おとや言葉ことばにのせ歌うたおう
君きみが笑わらうから 立たち向むかっていける 七色なないろの光ひかり 集あつめた虹にじ
間違まちがいだらけの 僕ぼくらの毎日まいにち きっとそのどれもが素晴すばらしい
弱よわさを知しった分ぶん 強つよくなれるから 高たかい壁かべも飛とび越こえていける
きっとこれからも 終おわらない 人生たびを続つづける
君きみと明日あしたもまた新あたらしい 人生たびを ハジメヨウ