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yeah. . .
強つよがりでも 不器用ぶきようでも
君きみを好すきになったのは
ふいの笑顔えがおが優やさしかったから
かじかむ指ゆび 白しろい吐息といき
煌きらめく街まちに揺ゆれて
君きみの瞳ひとみをそこに描えがいた
その 横顔よこがお
今いま 僕ぼくを待まつ
沢山たくさんの人ひとがいたって君きみが分わかる
想おもいが響ひびく ふたり最初さいしょのWinter
その冷ひえた唇くちびる 僕ぼくに温あたためさせて欲ほしい
奏かなでる恋こいが もっと近ちかづくWinter
ポケットの中なか ぎゅっと
ふたりの手てを 感かんじ合あうから
yeah. . .
笑わらっていても 怒おこっていても
引ひきよせたくなるのは
君きみの全部ぜんぶを好すきになったから
小ちいさな傘かさ 君きみの方ほうに
傾かたむけたら押おし返かえす
ふたりで濡ぬれてふざけ合あったり
ねえ 誰だれより
そう 君きみだけが
気持きもちのドアをノックしてくれる人ひとさ
想おもいが届とどく ふたり二度目にどめのWinter
何なによりもしっかり 僕ぼくら手てを繋つないで歩あるこう
奏かなでるように 素直すなおになれるWinter
待またせてごめんね そっと額合ひたいあわせ
笑顔交えがおかわして
今日きょうも明日あしたも一年後いちねんごも
どんな季節きせつが来きても
君きみと一緒いっしょにいたいから
想おもいが響ひびく また巡めぐってくWinter
その冷ひえた唇くちびる 僕ぼくに温あたためさせて欲ほしい
奏かなでる恋こいが もっと近ちかづくWinter
ポケットの中なか ぎゅっと
ふたりの手てを 感かんじ合あうから
yeah. . .
強つよがりでも 不器用ぶきようでも
君きみを好すきになったのは
ふいの笑顔えがおが優やさしかったから
かじかむ指ゆび 白しろい吐息といき
煌きらめく街まちに揺ゆれて
君きみの瞳ひとみをそこに描えがいた
その 横顔よこがお
今いま 僕ぼくを待まつ
沢山たくさんの人ひとがいたって君きみが分わかる
想おもいが響ひびく ふたり最初さいしょのWinter
その冷ひえた唇くちびる 僕ぼくに温あたためさせて欲ほしい
奏かなでる恋こいが もっと近ちかづくWinter
ポケットの中なか ぎゅっと
ふたりの手てを 感かんじ合あうから
yeah. . .
笑わらっていても 怒おこっていても
引ひきよせたくなるのは
君きみの全部ぜんぶを好すきになったから
小ちいさな傘かさ 君きみの方ほうに
傾かたむけたら押おし返かえす
ふたりで濡ぬれてふざけ合あったり
ねえ 誰だれより
そう 君きみだけが
気持きもちのドアをノックしてくれる人ひとさ
想おもいが届とどく ふたり二度目にどめのWinter
何なによりもしっかり 僕ぼくら手てを繋つないで歩あるこう
奏かなでるように 素直すなおになれるWinter
待またせてごめんね そっと額合ひたいあわせ
笑顔交えがおかわして
今日きょうも明日あしたも一年後いちねんごも
どんな季節きせつが来きても
君きみと一緒いっしょにいたいから
想おもいが響ひびく また巡めぐってくWinter
その冷ひえた唇くちびる 僕ぼくに温あたためさせて欲ほしい
奏かなでる恋こいが もっと近ちかづくWinter
ポケットの中なか ぎゅっと
ふたりの手てを 感かんじ合あうから
yeah. . .