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隠かくしてた感情かんじょうが悲鳴ひめいを上あげてる 確たしかな誓ちかいを手てに
奇跡きせきだけを求もとめ 消きえない闇やみを彷徨さまよう
ここにいれば二度にどと 未来見みらいみる事出来ことできない
今宵こよいも月つきが誘さそって まだ言葉出ことばだせないけど 心こころの中叫なかさけび続つづけた
隠かくしてた感情かんじょうが悲鳴ひめいを上あげてる 確たしかな誓ちかいを手てに
あとほんの少すこしだけ強つよくなれたなら
目めの前まえにあるこの空そら 越こえてゆくから
この先さきにある未来みらいに手てを伸のばすから
素直すなおな声響こえひびいて はやる胸むねの高鳴たかなり
君きみが描かいた地図ちずに 夢ゆめの在処ありかを探さがす
雲間くもまに射さし込こむ光ひかり 微かすかに走はしるこの痛いたみ あの空そらにまた飛とび立たてたなら
果はてしなく広ひろがった澄すみ渡わたる世界せかい 眩まぶしさに目めを細ほそめ
信しんじられる強つよさを胸むねに抱いだいたら
雲一くもひとつないこの空そら 飛とび廻まわるから
無なくすものは何なにも無ない 震ふるえる指握ゆびにぎりしめ
君きみの無垢むくな笑顔えがおだけを焼やき付つけ
終おわらないエピソードの果はてに掴つかめたら 君きみとの想おもいが今いま
幼おさなき日ひの欠片かけらを繋つなぎ彩いろどって
ふたりで描かいた心こころの軌跡辿きせきたどるから
隠かくしてた感情かんじょうが悲鳴ひめいを上あげてる 確たしかな誓ちかいを手てに
あとほんの少すこしだけ強つよくなれたなら
目めの前まえにあるこの空そら 越こえてゆくから
この先さきにある未来みらいに手てを伸のばすから…
奇跡きせきだけを求もとめ 消きえない闇やみを彷徨さまよう
ここにいれば二度にどと 未来見みらいみる事出来ことできない
今宵こよいも月つきが誘さそって まだ言葉出ことばだせないけど 心こころの中叫なかさけび続つづけた
隠かくしてた感情かんじょうが悲鳴ひめいを上あげてる 確たしかな誓ちかいを手てに
あとほんの少すこしだけ強つよくなれたなら
目めの前まえにあるこの空そら 越こえてゆくから
この先さきにある未来みらいに手てを伸のばすから
素直すなおな声響こえひびいて はやる胸むねの高鳴たかなり
君きみが描かいた地図ちずに 夢ゆめの在処ありかを探さがす
雲間くもまに射さし込こむ光ひかり 微かすかに走はしるこの痛いたみ あの空そらにまた飛とび立たてたなら
果はてしなく広ひろがった澄すみ渡わたる世界せかい 眩まぶしさに目めを細ほそめ
信しんじられる強つよさを胸むねに抱いだいたら
雲一くもひとつないこの空そら 飛とび廻まわるから
無なくすものは何なにも無ない 震ふるえる指握ゆびにぎりしめ
君きみの無垢むくな笑顔えがおだけを焼やき付つけ
終おわらないエピソードの果はてに掴つかめたら 君きみとの想おもいが今いま
幼おさなき日ひの欠片かけらを繋つなぎ彩いろどって
ふたりで描かいた心こころの軌跡辿きせきたどるから
隠かくしてた感情かんじょうが悲鳴ひめいを上あげてる 確たしかな誓ちかいを手てに
あとほんの少すこしだけ強つよくなれたなら
目めの前まえにあるこの空そら 越こえてゆくから
この先さきにある未来みらいに手てを伸のばすから…