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ただいま 君きみにそう言いえる日ひまで
この海うみで君きみのこと 感かんじているよ
波なみの音おとも潮風しおかぜも 力ちからに変かえて
歌うたい続つづける 君きみの待まつ島しまへと
街まちの灯あかり映うつるこの海うみは
少すこし風かぜが冷つめたくなってきた
僕ぼくは2人ふたりで通かよった頃ころのように
この街まちの海うみにも来くるようになった
キラキラ揺ゆれる海うみの向むこうで
君きみは僕ぼくの帰かえりを待まっているんだね
不器用ぶきようなぼくを きっと君きみは
心配しんぱいしてくれているのかな
色いろんなことに慣なれて来きたよ 少すこしずつ
君きみは元気げんきにしていますか
ただいま 君きみにそう言いえる日ひまで
僕ぼくはこの海うみをみて 頑張がんばっているよ
波なみの音おとも潮風しおかぜも 力ちからに変かえて
歌うたい続つづける 君きみの待まつ島しまへと
帰かえり道みち ふたりで歩あるいた海岸線かいがんせん
打うち上あげ花火見はなびみながら笑わらって
肩寄かたよせ合あったね 肌寒はだざむい夜よる
ホント海うみが好すきで過すごした春夏秋冬しゅんかしゅうとう
どれも鮮明せんめい よみがえる思おもい出で
今いまも聞きこえる気きがした君きみの声こえ
絶たえ間まなくやってくる波なみは
僕ぼくの背中せなかを押おしてくれていた
簡単かんたんに行いくことばかりじゃないけど
I don't give up 君きみとの約束守やくそくまもるため
ただいま 君きみにそう言いえる日ひまで
僕ぼくはあきらめないと 誓ちかっているよ
波なみの音おとも潮風しおかぜも 力ちからに変かえて
歌うたい続つづける 君きみの待まつ島しまへと
君きみの声こえ 君きみのうた 海うみを越こえて聞きこえてくる
僕ぼくの声こえは 僕ぼくの歌うたは 届とどいているのかな
島しまを出でるとき 君きみがくれた マースのお守まもりを持もって
笑顔えがおで君きみに言いいたい
ただいま....
ただいま 君きみにそう言いえる日ひまで
僕ぼくはこの海うみをみて 頑張がんばっているよ
離はなれていても一緒いっしょだよ 海うみが繋つなぐよ
君きみと僕ぼくを ずっと
おかえり 君きみの声聞こえきけるまで
この海うみで君きみのこと 感かんじているよ
波なみの音おとや潮風しおかぜとなって 歌うたっているよ
届とどくといいな 君きみの待まつ島しまへと
この海うみで君きみのこと 感かんじているよ
波なみの音おとも潮風しおかぜも 力ちからに変かえて
歌うたい続つづける 君きみの待まつ島しまへと
街まちの灯あかり映うつるこの海うみは
少すこし風かぜが冷つめたくなってきた
僕ぼくは2人ふたりで通かよった頃ころのように
この街まちの海うみにも来くるようになった
キラキラ揺ゆれる海うみの向むこうで
君きみは僕ぼくの帰かえりを待まっているんだね
不器用ぶきようなぼくを きっと君きみは
心配しんぱいしてくれているのかな
色いろんなことに慣なれて来きたよ 少すこしずつ
君きみは元気げんきにしていますか
ただいま 君きみにそう言いえる日ひまで
僕ぼくはこの海うみをみて 頑張がんばっているよ
波なみの音おとも潮風しおかぜも 力ちからに変かえて
歌うたい続つづける 君きみの待まつ島しまへと
帰かえり道みち ふたりで歩あるいた海岸線かいがんせん
打うち上あげ花火見はなびみながら笑わらって
肩寄かたよせ合あったね 肌寒はだざむい夜よる
ホント海うみが好すきで過すごした春夏秋冬しゅんかしゅうとう
どれも鮮明せんめい よみがえる思おもい出で
今いまも聞きこえる気きがした君きみの声こえ
絶たえ間まなくやってくる波なみは
僕ぼくの背中せなかを押おしてくれていた
簡単かんたんに行いくことばかりじゃないけど
I don't give up 君きみとの約束守やくそくまもるため
ただいま 君きみにそう言いえる日ひまで
僕ぼくはあきらめないと 誓ちかっているよ
波なみの音おとも潮風しおかぜも 力ちからに変かえて
歌うたい続つづける 君きみの待まつ島しまへと
君きみの声こえ 君きみのうた 海うみを越こえて聞きこえてくる
僕ぼくの声こえは 僕ぼくの歌うたは 届とどいているのかな
島しまを出でるとき 君きみがくれた マースのお守まもりを持もって
笑顔えがおで君きみに言いいたい
ただいま....
ただいま 君きみにそう言いえる日ひまで
僕ぼくはこの海うみをみて 頑張がんばっているよ
離はなれていても一緒いっしょだよ 海うみが繋つなぐよ
君きみと僕ぼくを ずっと
おかえり 君きみの声聞こえきけるまで
この海うみで君きみのこと 感かんじているよ
波なみの音おとや潮風しおかぜとなって 歌うたっているよ
届とどくといいな 君きみの待まつ島しまへと