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そう君きみと 歩あるいていた なんて事ことないあの日々ひびを
もう一度いちど 取とり戻もどせたら僕ぼくはその時とき 何なにをしよう?
まず傷きずつけた言葉ことばを撤回てっかいしよう
仲間なかまを呼よんで宴会えんかいしよう
乗のり越こえるんだ倦怠期けんたいきを
それからキスを1000回かいしよう
もっと会あいたかった もっともっと話はなしたかった
もっともっともっと愛あいせばよかった
ずっとそばにいたかった
季節きせつが移うつろっても僕ぼくの中なかの君きみはあの日ひのまま
変かわらない笑顔えがおで今いまもまだ 励はげましてくれてるのかな
溢あふれ出だす この涙なみだは
悲かなしい記憶きおくを 薄うすめるように
夢ゆめで逢あえたら 君きみと逢あえたら
永久えいきゅうの幸しあわせ 見みつめてた あの日ひに帰かえろう
夢ゆめの中なかなら 夢ゆめが叶かなうから
もう少すこしだけ 瞳ひとみを閉とじてこのまま
I'm feelin'you
離はなればなれになって何年なんねんだろう?
君きみとした些細ささいな喧嘩けんかも今いまでもずっと覚おぼえてる
忘わすれられない大切たいせつな思おもい出で
会あいたいけど 会あえない そんな世界せかいでまだもがいてる
何回なんかいでも毎回まいかいでも 面影おもかげを探さがし続つづける
いつまでも離はなれない記憶きおく
ずっと置おきっぱなしの荷物にもつ
戯たわむれていたあの時間じかんに もし戻もどる事ことが出来できるなら
せめてこの夢ゆめの中なかでなら ましてその先さきが見みえるから
一ひとつだけ願ねがいが叶かなうなら もう一度会いちどあいたいな
止とまらない この涙なみだは
渇かわいた心こころ 潤うるおすように
夜空よぞらの星ほしに 君きみを想おもっても
夜明よあけと共ともに 瞬またたきは 消きえてくんだろう
“新あらたな日々ひびへ 歩あるけるように…”と
一人ひとりぼっちでも 背中せなかに感かんじる手てのひら
I'm feelin'you
もう一度いちど 取とり戻もどせたら僕ぼくはその時とき 何なにをしよう?
まず傷きずつけた言葉ことばを撤回てっかいしよう
仲間なかまを呼よんで宴会えんかいしよう
乗のり越こえるんだ倦怠期けんたいきを
それからキスを1000回かいしよう
もっと会あいたかった もっともっと話はなしたかった
もっともっともっと愛あいせばよかった
ずっとそばにいたかった
季節きせつが移うつろっても僕ぼくの中なかの君きみはあの日ひのまま
変かわらない笑顔えがおで今いまもまだ 励はげましてくれてるのかな
溢あふれ出だす この涙なみだは
悲かなしい記憶きおくを 薄うすめるように
夢ゆめで逢あえたら 君きみと逢あえたら
永久えいきゅうの幸しあわせ 見みつめてた あの日ひに帰かえろう
夢ゆめの中なかなら 夢ゆめが叶かなうから
もう少すこしだけ 瞳ひとみを閉とじてこのまま
I'm feelin'you
離はなればなれになって何年なんねんだろう?
君きみとした些細ささいな喧嘩けんかも今いまでもずっと覚おぼえてる
忘わすれられない大切たいせつな思おもい出で
会あいたいけど 会あえない そんな世界せかいでまだもがいてる
何回なんかいでも毎回まいかいでも 面影おもかげを探さがし続つづける
いつまでも離はなれない記憶きおく
ずっと置おきっぱなしの荷物にもつ
戯たわむれていたあの時間じかんに もし戻もどる事ことが出来できるなら
せめてこの夢ゆめの中なかでなら ましてその先さきが見みえるから
一ひとつだけ願ねがいが叶かなうなら もう一度会いちどあいたいな
止とまらない この涙なみだは
渇かわいた心こころ 潤うるおすように
夜空よぞらの星ほしに 君きみを想おもっても
夜明よあけと共ともに 瞬またたきは 消きえてくんだろう
“新あらたな日々ひびへ 歩あるけるように…”と
一人ひとりぼっちでも 背中せなかに感かんじる手てのひら
I'm feelin'you