どこまでも どこまでも 続つづく道みちの途中とちゅう
立たち止どまってはまた 心こころに問といかけた
「行いくよ まだ見みぬ明日あしたへと」

夢ゆめで見みた景色けしきと今日きょうという日ひが
上手うまく重かさならなくても 何なにも心配しんぱいいらないよ
繰くり返かえす毎日まいにちが少すこしだけ退屈たいくつに思おもえたなら
風かぜになって走はしり出だそう

Don't hide it inside of your heart
きっと この丘おかの向むこうに

どこまでも どこまでも 続つづく道みちの途中とちゅう
立たち止どまってはまた 心こころに問といかけた
そうさ 大丈夫だいじょうぶ 確たしかに一歩いっぽずつ
いつまでも いつまでも ごらん眩まぶしい太陽たいよう
君きみを照てらしている 何なにが待まってるだろう
「行ゆくよ まだ見みぬ明日あしたへと」

胸むねの中抱なかだいた憧あこがれとは
少すこし違ちがってるけど それも悪わるくはないと思おもうんだよ

Don't hide it inside of your heart
きっと あの空そらの向むこうに

いつの日ひか立たち止どまってみたなら
その後うしろに続つづく 君きみだけのかけがえの無ないストーリー

どこまでも どこまでも 続つづく道みちの途中とちゅう
立たち止どまってはまた 心こころに問といかけた
そうさ 大丈夫だいじょうぶ 確たしかに一歩いっぽずつ
いつまでも いつまでも ごらん眩まぶしい太陽たいよう
君きみを照てらしている 何なにが待まってるだろう
「行ゆくよ まだ見みぬ明日あしたへと」