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途切とぎれない気持きもちが私わたしの道標みちしるべ
しゃがみ込こんだここから続つづく明日あしたへ行ゆこう 君きみと
読よめない風向かざむきに 何度なんども迷まようけど
いつもイメージ通どおりって たぶんつまんない
ありふれて見みえても 泣なき笑わらいの日々ひびで
地図ちずをはみ出だしそうな想おもいが溢あふれて…
全部ぜんぶが繋つながるよ
今日きょうだって最高さいこうの未来みらいに変かわってく
昨日きのうの涙なみださえ誇ほこれる場所ばしょになるから
分わけ合あった痛いたみを 語かたり合あったその夢ゆめを
いま両手りょうてで抱だき締しめよう もっと君きみと
ここが何処どこかなんて まだ知しらないけれど
ひたむきなこのキモチ きっと止とまんない
行いき先さきも告つげない 目めの前まえの道みちさえ
君きみと出会であえたあの日ひ 見みつけ出だしたもの…
明日あしたへ繋つなげよう
今日きょうだって最高さいこうのチカラが生うまれてく
昨日きのうの情熱じょうねつがキラめく場所ばしょにいるから
ぶつかって寄より添そって 強つよくなるこのキズナを
空そらの果はてで響ひびかせよう もっと
ひとりよがりのプライドなんて
カカトからすり減へってくんだって
つまづいた時ときに 気付きづいたんだ
振ふり向むけばそこにある笑顔えがお
背中せなかを叩たたいてくれる手てを
離はなさないよ 一緒いっしょに走はしり出だそう
いつだって最高さいこうの未来みらいに変かわってく
昨日きのうの涙なみださえ誇ほこれる場所ばしょになるから
分わけ合あった痛いたみを 語かたり合あったその夢ゆめを
いま両手りょうてで抱だき締しめるよ
この胸むねに吹ふき付つける風かぜを越こえて
ぶつかって寄より添そって 強つよくなるこのキズナを
空そらの果はてで響ひびかせよう もっと君きみと
しゃがみ込こんだここから続つづく明日あしたへ行ゆこう 君きみと
読よめない風向かざむきに 何度なんども迷まようけど
いつもイメージ通どおりって たぶんつまんない
ありふれて見みえても 泣なき笑わらいの日々ひびで
地図ちずをはみ出だしそうな想おもいが溢あふれて…
全部ぜんぶが繋つながるよ
今日きょうだって最高さいこうの未来みらいに変かわってく
昨日きのうの涙なみださえ誇ほこれる場所ばしょになるから
分わけ合あった痛いたみを 語かたり合あったその夢ゆめを
いま両手りょうてで抱だき締しめよう もっと君きみと
ここが何処どこかなんて まだ知しらないけれど
ひたむきなこのキモチ きっと止とまんない
行いき先さきも告つげない 目めの前まえの道みちさえ
君きみと出会であえたあの日ひ 見みつけ出だしたもの…
明日あしたへ繋つなげよう
今日きょうだって最高さいこうのチカラが生うまれてく
昨日きのうの情熱じょうねつがキラめく場所ばしょにいるから
ぶつかって寄より添そって 強つよくなるこのキズナを
空そらの果はてで響ひびかせよう もっと
ひとりよがりのプライドなんて
カカトからすり減へってくんだって
つまづいた時ときに 気付きづいたんだ
振ふり向むけばそこにある笑顔えがお
背中せなかを叩たたいてくれる手てを
離はなさないよ 一緒いっしょに走はしり出だそう
いつだって最高さいこうの未来みらいに変かわってく
昨日きのうの涙なみださえ誇ほこれる場所ばしょになるから
分わけ合あった痛いたみを 語かたり合あったその夢ゆめを
いま両手りょうてで抱だき締しめるよ
この胸むねに吹ふき付つける風かぜを越こえて
ぶつかって寄より添そって 強つよくなるこのキズナを
空そらの果はてで響ひびかせよう もっと君きみと