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上うえを向むいて泣ないた
悔くやしいって言いう君きみに
慰なぐさめの言葉ことばひとつ
かけられないほど
見みとれてしまったんだ
その綺麗きれいな涙なみだに
僕自身ぼくじしんもまた強つよく
ありたいから
街まちを行ゆき交かう人ひとは
お構かまいなしに歩あるいてゆく
それでも
いろんな想おもい抱かかえてる
どんな未来みらいでも
見みつめてゆく
抱だき締しめながら
俯うつむいて泣ないて
誰だれかに助たすけられ
いつだってきっと
そうして乗のり越こえてきたんだ
忘わすれないでいて
煌きらめきと言いう名なの力ちからを持もってるよ
人生じんせいって本当ほんとう
うまくはいかないけど
捨すてたもんじゃないって
信しんじたいから
今いまこの空そらへこみ上あげた想おもい放はなて
上うえを向むいて歩あるいた
落おち込こまないように
しっかりと前まえをただ
歩あるき続つづけた
願ねがってもないのに
痛いたみを味あじわえと
与あたえられた現実げんじつは
険けわしいものでした
すれ違ちがう人ひとたちは
颯爽さっそうと歩あるいてゆく
それでも
吹ふく向むかい風かぜにも負まけず
生いきてる僕ぼくらは
立たち向むかいながら
歩あるいてきたんだ
うつむいてないで
変かわれると願ねがうなら
とはいえ困難こんなんで
わからなくなってしまうけれど
そんなときこそ
耳みみをすましたら
声こえが聞きこえるから
求もとめたもの
求もとめたものじゃなくても
奇跡きせきと思おもって踏ふみ出だせるよ
今いまこの土つちを蹴けり上あげて
明日あしたへゆこう
始はじまりのチャンスはある
ON AND ON
俯うつむいて泣ないて
誰だれかに助たすけられ
いつだってきっと
そうして乗のり越こえてきたんだ
忘わすれないでいて
煌きらめきと言いう名なの力ちからを持もってるよ
人生じんせいって本当ほんとう
うまくはいかないけど
捨すてたもんじゃないって
信しんじたいから
今いまこの空そらへこみ上あげた想おもい放はなて
悔くやしいって言いう君きみに
慰なぐさめの言葉ことばひとつ
かけられないほど
見みとれてしまったんだ
その綺麗きれいな涙なみだに
僕自身ぼくじしんもまた強つよく
ありたいから
街まちを行ゆき交かう人ひとは
お構かまいなしに歩あるいてゆく
それでも
いろんな想おもい抱かかえてる
どんな未来みらいでも
見みつめてゆく
抱だき締しめながら
俯うつむいて泣ないて
誰だれかに助たすけられ
いつだってきっと
そうして乗のり越こえてきたんだ
忘わすれないでいて
煌きらめきと言いう名なの力ちからを持もってるよ
人生じんせいって本当ほんとう
うまくはいかないけど
捨すてたもんじゃないって
信しんじたいから
今いまこの空そらへこみ上あげた想おもい放はなて
上うえを向むいて歩あるいた
落おち込こまないように
しっかりと前まえをただ
歩あるき続つづけた
願ねがってもないのに
痛いたみを味あじわえと
与あたえられた現実げんじつは
険けわしいものでした
すれ違ちがう人ひとたちは
颯爽さっそうと歩あるいてゆく
それでも
吹ふく向むかい風かぜにも負まけず
生いきてる僕ぼくらは
立たち向むかいながら
歩あるいてきたんだ
うつむいてないで
変かわれると願ねがうなら
とはいえ困難こんなんで
わからなくなってしまうけれど
そんなときこそ
耳みみをすましたら
声こえが聞きこえるから
求もとめたもの
求もとめたものじゃなくても
奇跡きせきと思おもって踏ふみ出だせるよ
今いまこの土つちを蹴けり上あげて
明日あしたへゆこう
始はじまりのチャンスはある
ON AND ON
俯うつむいて泣ないて
誰だれかに助たすけられ
いつだってきっと
そうして乗のり越こえてきたんだ
忘わすれないでいて
煌きらめきと言いう名なの力ちからを持もってるよ
人生じんせいって本当ほんとう
うまくはいかないけど
捨すてたもんじゃないって
信しんじたいから
今いまこの空そらへこみ上あげた想おもい放はなて