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初はじめて出逢であったあの日ひの事ことを今いまも君きみは憶おぼえているかい?
長ながく伸のびた髪かみ 澄すんだ瞳ひとみに魅みせられて僕ぼくは恋こいをした
戸惑とまどい震ふるえる肩かたを抱だきしめた温ぬくもりが教おしえてくれた 幸しあわせの意味いみを
この先さきどれだけ時間じかんが過すぎても いつでも変かわらず君きみを好すきな僕ぼくでいる
たとえ生うまれ変かわったとしても同おなじように君きみに会あいに行いくから
だから どうか 笑わらっていて 愛いとしい笑顔えがおの君きみでいて
挫くじけそうになったあの日ひの事ことを今いまも君きみは憶おぼえているかい?
何なにもかもすべて信しんじられなくなったときもそばで支ささえてくれたね
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも見みえないこの想おもいは消きえはしない 君きみだけを見みてる
誓ちかうよ 君きみが泣なきたいときにはずっとずっと僕ぼくがそばにいるから
どんなに遠とおく離はなれていようと僕ぼくが君きみを捜さがし出だしてみせるよ
巡めぐり会あえたこの奇跡きせきにふたりだけの夢ゆめを見みつけよう
ねえ、君きみに伝つたえたいことがあるんだ いつでも変かわらず君きみを好すきな僕ぼくでいる
たとえ生うまれ変かわったとしても同おなじように君きみに会あいに行いくから
誓ちかうよ 君きみが泣なきたいときにはずっとずっと僕ぼくがそばにいるから
どんなに遠とおく離はなれていようと僕ぼくが君きみを捜さがし出だしてみせるよ
巡めぐり会あえたこの奇跡きせきにふたりだけの夢ゆめを見みつけよう
長ながく伸のびた髪かみ 澄すんだ瞳ひとみに魅みせられて僕ぼくは恋こいをした
戸惑とまどい震ふるえる肩かたを抱だきしめた温ぬくもりが教おしえてくれた 幸しあわせの意味いみを
この先さきどれだけ時間じかんが過すぎても いつでも変かわらず君きみを好すきな僕ぼくでいる
たとえ生うまれ変かわったとしても同おなじように君きみに会あいに行いくから
だから どうか 笑わらっていて 愛いとしい笑顔えがおの君きみでいて
挫くじけそうになったあの日ひの事ことを今いまも君きみは憶おぼえているかい?
何なにもかもすべて信しんじられなくなったときもそばで支ささえてくれたね
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも見みえないこの想おもいは消きえはしない 君きみだけを見みてる
誓ちかうよ 君きみが泣なきたいときにはずっとずっと僕ぼくがそばにいるから
どんなに遠とおく離はなれていようと僕ぼくが君きみを捜さがし出だしてみせるよ
巡めぐり会あえたこの奇跡きせきにふたりだけの夢ゆめを見みつけよう
ねえ、君きみに伝つたえたいことがあるんだ いつでも変かわらず君きみを好すきな僕ぼくでいる
たとえ生うまれ変かわったとしても同おなじように君きみに会あいに行いくから
誓ちかうよ 君きみが泣なきたいときにはずっとずっと僕ぼくがそばにいるから
どんなに遠とおく離はなれていようと僕ぼくが君きみを捜さがし出だしてみせるよ
巡めぐり会あえたこの奇跡きせきにふたりだけの夢ゆめを見みつけよう