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明日あしたの空そら 見上みあげてる僕ぼくは
ひとつ ひとつ 浮うかんでいく 迷まよいや 悩なやみを 蹴飛けとばして!!!
今日きょうも 目めの前まえを 過すぎていく 時代じだい
新あたらしい 想おもいや 価値観かちかんが 生うまれる
期待きたいしてる未来みらい 今答いまこたえ探さがす
過すぎ去さった日々ひびを 見渡みわたして
気付きづけばもう走はしり出だしたrace 行いき先さきは決きまらないままで
取とり残のこされてしまいそうで 声こえをあげた
ただ 誰だれだって 張はり裂さけそうな
叫さけび声出ごえだせずにいるんだ
陽ひの光ひかりを 浴あびる場所ばしょへ そうやって戦たたかってるんだろう
ああ 僕ぼくだって 色いろんな涙なみだ 超こえてここで歌うたってるんだ
陽ひの光ひかりを 浴あびる場所ばしょは 優やさしい光ひかりで溢あふれるんだ
今日きょうも聞きこえてくる 押おし付つけるセリフ
どれほどこなせるか わからないけど
一人ひとりきり走はしり続つづける race 追おい越こしていく人ひとの中なかで
誰だれかに聞きこえる歌声うたごえで 声こえをあげた
ほら 誰だれもそう 手てがかりもなくて
わからないまんま 走はしってく
陽ひの光ひかりを 浴あびる場所ばしょへ そうやって戦たたかってるんだろう
まだ僕ぼくの事ことわかってくれって 泣ないてる時ときは足止あしとまってる
陽ひの光ひかりを 浴あびる場所ばしょは 君きみの足あしで辿たどり着つくから
人ひとごみかき分わけて 飲のみ込こまれないように
確たしかにここにいる 確たしかめる 僕ぼくの声こえ
うつむき アスファルト 見みつめて 歩あるいてると
『その先見失さきみうしなう』と わかっているだろう
昨日きのうの僕ぼくには 向むかい風かぜが吹ふいてて
明日あしたの僕ぼくには どんな風かぜが吹ふくんだろう
今いまは小ちいさくて 弱よわい陽ひの光ひかりの中なかで
叫さけび声ごえをあげた
未来みらいの僕ぼくへ 「、、、聞きこえていますか?」
ひとつ ひとつ 浮うかんでいく 迷まよいや 悩なやみを 蹴飛けとばして!!!
今日きょうも 目めの前まえを 過すぎていく 時代じだい
新あたらしい 想おもいや 価値観かちかんが 生うまれる
期待きたいしてる未来みらい 今答いまこたえ探さがす
過すぎ去さった日々ひびを 見渡みわたして
気付きづけばもう走はしり出だしたrace 行いき先さきは決きまらないままで
取とり残のこされてしまいそうで 声こえをあげた
ただ 誰だれだって 張はり裂さけそうな
叫さけび声出ごえだせずにいるんだ
陽ひの光ひかりを 浴あびる場所ばしょへ そうやって戦たたかってるんだろう
ああ 僕ぼくだって 色いろんな涙なみだ 超こえてここで歌うたってるんだ
陽ひの光ひかりを 浴あびる場所ばしょは 優やさしい光ひかりで溢あふれるんだ
今日きょうも聞きこえてくる 押おし付つけるセリフ
どれほどこなせるか わからないけど
一人ひとりきり走はしり続つづける race 追おい越こしていく人ひとの中なかで
誰だれかに聞きこえる歌声うたごえで 声こえをあげた
ほら 誰だれもそう 手てがかりもなくて
わからないまんま 走はしってく
陽ひの光ひかりを 浴あびる場所ばしょへ そうやって戦たたかってるんだろう
まだ僕ぼくの事ことわかってくれって 泣ないてる時ときは足止あしとまってる
陽ひの光ひかりを 浴あびる場所ばしょは 君きみの足あしで辿たどり着つくから
人ひとごみかき分わけて 飲のみ込こまれないように
確たしかにここにいる 確たしかめる 僕ぼくの声こえ
うつむき アスファルト 見みつめて 歩あるいてると
『その先見失さきみうしなう』と わかっているだろう
昨日きのうの僕ぼくには 向むかい風かぜが吹ふいてて
明日あしたの僕ぼくには どんな風かぜが吹ふくんだろう
今いまは小ちいさくて 弱よわい陽ひの光ひかりの中なかで
叫さけび声ごえをあげた
未来みらいの僕ぼくへ 「、、、聞きこえていますか?」