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いつもの街まち いつもの駅えき
だけどうまく笑わらえない
後あともう少すこし 君きみの話はなす
夢ゆめを聞きいていたいよ
笑顔えがおで君きみのことを 送おくりたいから
涙なみだ こらえてた
君きみが進すすむその道みち
輝かがやく明日あしたがあるから
そっと この手てを振ふるよ
ここで 共ともに過すごすあの日々ひびは
過すぎ去さってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
今いま 旅立たびだつ君きみへ
発車はっしゃのベル さえぎられた
「ありがとう」の言葉ことば Oh yeah
走はしりだす電車でんしゃの 窓まどから見みえる
君きみが 消きえて行いく
僕ぼくの知しらない場所ばしょ
未来みらいが君きみを待まつから
そっと 背中せなかを押おすよ
二人ふたり 離はなれた街まちでの日々ひびが
始はじまってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
描えがいてた夢ゆめに
僕ぼくも歩あるき出だそう
また君きみといつか
笑わらい合あえるように
君きみの帰かえる場所ばしょが
ここに あるように
いつも 僕ぼくが君きみを
待まってるよ
君きみが進すすむその道みち
輝かがやく明日あしたがあるから
そっと この手てを振ふるよ
ここで 共ともに過すごすあの日々ひびは
過すぎ去さってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
今いま 旅立たびだつ君きみへ
旅立たびだつ君きみへ
いつもの街まち いつもの駅えき
だけどうまく笑わらえない
後あともう少すこし 君きみの話はなす
夢ゆめを聞きいていたいよ
笑顔えがおで君きみのことを 送おくりたいから
涙なみだ こらえてた
君きみが進すすむその道みち
輝かがやく明日あしたがあるから
そっと この手てを振ふるよ
ここで 共ともに過すごすあの日々ひびは
過すぎ去さってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
今いま 旅立たびだつ君きみへ
発車はっしゃのベル さえぎられた
「ありがとう」の言葉ことば Oh yeah
走はしり出だす電車でんしゃの 窓まどから見みえる
君きみが 消きえて行いく
僕ぼくの知しらない場所ばしょ
未来みらいが君きみを待まつから
そっと 背中せなかを押おすよ
二人ふたり 離はなれた街まちでの日々ひびが
始はじまってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
描えがいてた夢ゆめに
僕ぼくも歩あるき出だそう
また君きみといつか
笑わらい合あえるように
君きみの帰かえる場所ばしょが
ここに あるように
いつも 僕ぼくが君きみを
待まってるよ
君きみが進すすむその道みち
輝かがやく明日あしたがあるから
そっと この手てを振ふるよ
ここで 共ともに過すごすあの日々ひびは
過すぎ去さってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
今いま 旅立たびだつ君きみへ
だけどうまく笑わらえない
後あともう少すこし 君きみの話はなす
夢ゆめを聞きいていたいよ
笑顔えがおで君きみのことを 送おくりたいから
涙なみだ こらえてた
君きみが進すすむその道みち
輝かがやく明日あしたがあるから
そっと この手てを振ふるよ
ここで 共ともに過すごすあの日々ひびは
過すぎ去さってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
今いま 旅立たびだつ君きみへ
発車はっしゃのベル さえぎられた
「ありがとう」の言葉ことば Oh yeah
走はしりだす電車でんしゃの 窓まどから見みえる
君きみが 消きえて行いく
僕ぼくの知しらない場所ばしょ
未来みらいが君きみを待まつから
そっと 背中せなかを押おすよ
二人ふたり 離はなれた街まちでの日々ひびが
始はじまってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
描えがいてた夢ゆめに
僕ぼくも歩あるき出だそう
また君きみといつか
笑わらい合あえるように
君きみの帰かえる場所ばしょが
ここに あるように
いつも 僕ぼくが君きみを
待まってるよ
君きみが進すすむその道みち
輝かがやく明日あしたがあるから
そっと この手てを振ふるよ
ここで 共ともに過すごすあの日々ひびは
過すぎ去さってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
今いま 旅立たびだつ君きみへ
旅立たびだつ君きみへ
いつもの街まち いつもの駅えき
だけどうまく笑わらえない
後あともう少すこし 君きみの話はなす
夢ゆめを聞きいていたいよ
笑顔えがおで君きみのことを 送おくりたいから
涙なみだ こらえてた
君きみが進すすむその道みち
輝かがやく明日あしたがあるから
そっと この手てを振ふるよ
ここで 共ともに過すごすあの日々ひびは
過すぎ去さってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
今いま 旅立たびだつ君きみへ
発車はっしゃのベル さえぎられた
「ありがとう」の言葉ことば Oh yeah
走はしり出だす電車でんしゃの 窓まどから見みえる
君きみが 消きえて行いく
僕ぼくの知しらない場所ばしょ
未来みらいが君きみを待まつから
そっと 背中せなかを押おすよ
二人ふたり 離はなれた街まちでの日々ひびが
始はじまってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
描えがいてた夢ゆめに
僕ぼくも歩あるき出だそう
また君きみといつか
笑わらい合あえるように
君きみの帰かえる場所ばしょが
ここに あるように
いつも 僕ぼくが君きみを
待まってるよ
君きみが進すすむその道みち
輝かがやく明日あしたがあるから
そっと この手てを振ふるよ
ここで 共ともに過すごすあの日々ひびは
過すぎ去さってくけど君きみは
ずっと 君きみのままでいて
今いま 旅立たびだつ君きみへ