文字サイズ
よみがな
なにからはじめようか
かぜのようなメロディが ほら さそうよ
いますぐ出掛でかけようか
あふれそうななみだを ほら たしかめたら

とおひろがるそらていた
そう キミとていた

きっと ゆめからめても 明日あした
あるせる どこまでも
あいかぜのように
きっと ゆめからめても ぼくらは
あるせる
そうさ わらないうたよ もう一度いちど

いつものことだけど
かくれてるねがいは もう ってる
ここから旅立たびだとうか
こわれそうな昨日きのうに もう サヨナラだろ

とお夜明よあけのそらている
そう ぼくている

だから 出逢であいとぼくらの自由じゆう
けとめたら どこまでも
あいかぜのように
だから 出逢であいとぼくらの未来みらい
けとめたら
そうさ はるかなみちこうへ

きっと ゆめからめても 明日あした
あるせる どこまでも
あいかぜのように
きっと ゆめからめても ぼくらは
あるせる
そうさ わらないうたよ もう一度いちど