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花はなは散ちりゆく季節きせつはめぐる 涙なみだひとしずくこぼれ落おちる
いつか思おもい出でに出来できるかな 好すきすぎるからもうサヨナラ
想おもいの果はては空そらの彼方かなたへ 海うみの底そこよりも深ふかいなんて
ほんの少すこしの未来見みらいみえたって 淡あわい期待きたいだけさせないで
想おもいの果はては空そらの彼方かなたへ 悲かなしみに悲かなしみ重かさねないで
いつかきらいになるその前まえにもう サヨナラ
名前呼なまえよぶ声こえがやさしいよね ずっと続つづいてく気きがしてた
ぬくもりは近ちかくにあるのに 私わたしはどこかさみしかったの
花はなは散ちりゆく季節きせつはめぐる 涙なみだひとしずくこぼれ落おちる
始はじまらない二人ふたりだから こんなに好すきだけどサヨナラ
サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ
(I don't wanna say)
過すぎ去さりし日々ひびは流ながれる雲くも 形かたちを変かえて空そらに溶とけても
埋うまらない心こころの隙間すきまはなぜ 二人ふたりを遠とおざけてしまうの
過すぎ去さりし日々ひびは流ながれる雲くも わかり合あっていると信しんじてたの
いつか消きえてしまうその前まえに もうサヨナラ
なんていやだよ
抱だき締しめる腕うではあたたかくていつも幸しあわせを感かんじてた
信しんじるたびに強つよくなれた 求もとめてばかりで脆もろくなった
花はなは散ちりゆく 想おもいはめぐる 涙なみだひとしずくこぼれ落おちる
これ以上いじょうそばにいれないの 届とどかない背中せなかにサヨナラ
サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ
(I don't wanna say)
巡めぐり会あえたこと 間違まちがいじゃないよね
だけどもう伝つたえられない こんなにも好すきなのに
花はなは散ちりゆく季節きせつはめぐる 涙なみだひとしずくこぼれ落おちる
いつか思おもい出でに出来できるかな 好すきすぎるからもうサヨナラ
サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ
名前呼なまえよぶ声こえも 抱だきしめる腕うでも
二人ふたりの未来みらいも 昨日きのうまでも思おもい出でも
(I don't wanna say)
想おもいの果はては空そらの彼方かなたへ
想おもいの果はては空そらの彼方かなたへ
いつか思おもい出でに出来できるかな 好すきすぎるからもうサヨナラ
想おもいの果はては空そらの彼方かなたへ 海うみの底そこよりも深ふかいなんて
ほんの少すこしの未来見みらいみえたって 淡あわい期待きたいだけさせないで
想おもいの果はては空そらの彼方かなたへ 悲かなしみに悲かなしみ重かさねないで
いつかきらいになるその前まえにもう サヨナラ
名前呼なまえよぶ声こえがやさしいよね ずっと続つづいてく気きがしてた
ぬくもりは近ちかくにあるのに 私わたしはどこかさみしかったの
花はなは散ちりゆく季節きせつはめぐる 涙なみだひとしずくこぼれ落おちる
始はじまらない二人ふたりだから こんなに好すきだけどサヨナラ
サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ
(I don't wanna say)
過すぎ去さりし日々ひびは流ながれる雲くも 形かたちを変かえて空そらに溶とけても
埋うまらない心こころの隙間すきまはなぜ 二人ふたりを遠とおざけてしまうの
過すぎ去さりし日々ひびは流ながれる雲くも わかり合あっていると信しんじてたの
いつか消きえてしまうその前まえに もうサヨナラ
なんていやだよ
抱だき締しめる腕うではあたたかくていつも幸しあわせを感かんじてた
信しんじるたびに強つよくなれた 求もとめてばかりで脆もろくなった
花はなは散ちりゆく 想おもいはめぐる 涙なみだひとしずくこぼれ落おちる
これ以上いじょうそばにいれないの 届とどかない背中せなかにサヨナラ
サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ
(I don't wanna say)
巡めぐり会あえたこと 間違まちがいじゃないよね
だけどもう伝つたえられない こんなにも好すきなのに
花はなは散ちりゆく季節きせつはめぐる 涙なみだひとしずくこぼれ落おちる
いつか思おもい出でに出来できるかな 好すきすぎるからもうサヨナラ
サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ
名前呼なまえよぶ声こえも 抱だきしめる腕うでも
二人ふたりの未来みらいも 昨日きのうまでも思おもい出でも
(I don't wanna say)
想おもいの果はては空そらの彼方かなたへ
想おもいの果はては空そらの彼方かなたへ