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夕焼ゆうやけ空ぞら 夜よるを連つれて来くる頃ころに
君きみは少すこし 僕ぼくから離はなれて歩あるいていた
いつもとは少すこし違ちがう 横顔よこがおをみて
真まっ白しろな 君きみに恋こいをした
鮮あざやかに 咲さき誇ほこれ 夜空よぞらを照てらす flower
君きみの頬ほほ 染そめてゆく いたずらに yeah
その色いろが 消きえるまで もう少すこし待まって flower
その肩かたを 抱だき寄よせる 言いい訳わけがほしい
言葉ことばもなく 並ならんで歩あるく河川敷かせんじき
はぐれない様ように 僕ぼくの袖そでをつかんでる君きみが
「帰かえりたくないな」なんて つぶやいたから
泣なきそうな 君きみを抱だきしめた
鮮あざやかに 咲さき誇ほこれ 夜空よぞらを照てらす flower
情なさけない 僕ぼくの胸むね 締しめ付つける yeah
その音おとが 消きえるまで もう少すこし待まって flower
この胸むねの 高鳴たかなりが 気きづかれないように
三みっつ数かぞえて僕ぼくらはつながる
夢ゆめの様ようだ 目めを開あけても 隣となりに君きみがいますように
鮮あざやかに 咲さき誇ほこれ 夜空よぞらを照てらす flower
君きみの頬ほほ 染そめてゆく いたずらに yeah
高たからかに 鳴なり響ひびけ 夜空よぞらを照てらす flower
永遠えいえんに 消きえないよ 夏なつの魔法まほうの様ように
僕ぼくたちの物語ものがたり ここからはじめよう
永遠えいえんに 続つづいてく 夏なつの魔法まほうの様ように
君きみは少すこし 僕ぼくから離はなれて歩あるいていた
いつもとは少すこし違ちがう 横顔よこがおをみて
真まっ白しろな 君きみに恋こいをした
鮮あざやかに 咲さき誇ほこれ 夜空よぞらを照てらす flower
君きみの頬ほほ 染そめてゆく いたずらに yeah
その色いろが 消きえるまで もう少すこし待まって flower
その肩かたを 抱だき寄よせる 言いい訳わけがほしい
言葉ことばもなく 並ならんで歩あるく河川敷かせんじき
はぐれない様ように 僕ぼくの袖そでをつかんでる君きみが
「帰かえりたくないな」なんて つぶやいたから
泣なきそうな 君きみを抱だきしめた
鮮あざやかに 咲さき誇ほこれ 夜空よぞらを照てらす flower
情なさけない 僕ぼくの胸むね 締しめ付つける yeah
その音おとが 消きえるまで もう少すこし待まって flower
この胸むねの 高鳴たかなりが 気きづかれないように
三みっつ数かぞえて僕ぼくらはつながる
夢ゆめの様ようだ 目めを開あけても 隣となりに君きみがいますように
鮮あざやかに 咲さき誇ほこれ 夜空よぞらを照てらす flower
君きみの頬ほほ 染そめてゆく いたずらに yeah
高たからかに 鳴なり響ひびけ 夜空よぞらを照てらす flower
永遠えいえんに 消きえないよ 夏なつの魔法まほうの様ように
僕ぼくたちの物語ものがたり ここからはじめよう
永遠えいえんに 続つづいてく 夏なつの魔法まほうの様ように