照てり返かえしの 太陽たいようがそっと 風かぜを染そめて 茹うだるような午後ごご

止とまれない街まちの 片隅かたすみでただ 諦あきらめかけた 夢ゆめ なら
一歩踏いっぽふみ出だそう 始はじまる予感よかん OH

変かわりゆく 景色けしきさえも 流ながれゆく 時ときを味方みかた にして

TAKE ME TO THE SKY
この広ひろい世界せかいを 熱あつい 鼓動こどう 包つつむのさ
SHINE あなたと届とどけたい 虹にじを映うつして 駆かけ巡めぐる
何処どこまでも 運はこぶ空そらの彼方かなた

目めを閉とじても 眩まぶしい声こえが その瞬間しゅんかん 知しらない場所ばしょへ

超こえてゆく 光ひかりさえも 触ふれたなら それは時間じかん 旅行りょこう

TAKE ME TO THE SKY
ひとひらの言葉ことばに 願ねがい 事ごとを 詰つめ込こんで
SHINE あなたと届とどけたい 溢あふれる未来みらい 抱だきしめて
TO THE SKY TO THE SKY

TAKE ME TO THE SKY
ひとひらの言葉ことばに 願ねがい 事ごとを 詰つめ込こんで
SHINE あなたと届とどけたい 溢あふれる未来みらい 抱だきしめて

TAKE ME TO THE SKY
この広ひろい世界せかいを 熱あつい 鼓動こどう 包つつむのさ
SHINE あなたと届とどけたい 虹にじを映うつして 駆かけ巡めぐる
TO THE SKY TO THE SKY