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フォルティシモ の雨降あめふる
役不足やくぶそくワイパー
苛立いらだちだけ アクセルのせ
駆かけ抜ぬける摩天楼まてんろう ドライブ
電話越でんわごし 君きみの声こえ
「お願ねがい来こないで」と
奴やつらの罠わな そんなのわかってる
でも行いかなきゃ
最初さいしょは仕事しごとだと 割わり切きってたけど
同おなじ時間じかん 重かさねて いつしか 恋こいに落おちていた
君きみなしじゃもう 生いきていけないよ
この命引いのちひき換かえでも 守まもるから 君きみだけのボディガード
君きみなしじゃもう 生いきる意味いみないよ
この命いのちをかけてでも 守まもるから と約束やくそくしたあの日ひ
後悔こうかいなんてない 幸しあわせだったよ
ありきたりだった毎日まいにち 変かえてくれた
地下室ちかしつに 囚とらわれた
君きみを助たすけ出だし
開あけ放はなった 扉とびらの向むこう
笑わらう影かげが立たっていた
響ひびく銃声じゅうせい 無我夢中むがむちゅう
身体からだを投なげ出だした
胸むねを走はしる 痛いたみなど無視むしして
引鉄ひきがねひく
君きみの腕うでに抱だかれ 震ふるえる 身体からだ
頬ほほを濡ぬらす 温ぬくもり 泣なかないで 笑わらっておくれよ
愛あいなんて言葉ことばじゃ 言いい切きれないけど
不器用ぶきような俺おれだからさ 許ゆるしてよ 君きみを愛あいしてるよ
約束やくそくはもう 守まもれないけど
あの空そらの星ほしになって 見守みまもっているよ 君きみをいつまでも
後悔こうかいなんてない 自分じぶんを責せめないで
モノクロ だった毎日まいにちを 変かえてくれた
You're my everything without you nothing
頬ほほを濡ぬらす 温ぬくもり 泣なかないで 笑わらっておくれよ
君きみなしじゃもう 生いきていけないよ
この命引いのちひき換かえでも 守まもるから 君きみだけのボディガード
君きみなしじゃもう 生いきる意味いみないよ
この命いのちをかけてでも 守まもるから と約束やくそくしたあの日ひ
後悔こうかい なんてない 幸しあわせだったよ
ありきたりだった毎日まいにち 変かえてくれた
役不足やくぶそくワイパー
苛立いらだちだけ アクセルのせ
駆かけ抜ぬける摩天楼まてんろう ドライブ
電話越でんわごし 君きみの声こえ
「お願ねがい来こないで」と
奴やつらの罠わな そんなのわかってる
でも行いかなきゃ
最初さいしょは仕事しごとだと 割わり切きってたけど
同おなじ時間じかん 重かさねて いつしか 恋こいに落おちていた
君きみなしじゃもう 生いきていけないよ
この命引いのちひき換かえでも 守まもるから 君きみだけのボディガード
君きみなしじゃもう 生いきる意味いみないよ
この命いのちをかけてでも 守まもるから と約束やくそくしたあの日ひ
後悔こうかいなんてない 幸しあわせだったよ
ありきたりだった毎日まいにち 変かえてくれた
地下室ちかしつに 囚とらわれた
君きみを助たすけ出だし
開あけ放はなった 扉とびらの向むこう
笑わらう影かげが立たっていた
響ひびく銃声じゅうせい 無我夢中むがむちゅう
身体からだを投なげ出だした
胸むねを走はしる 痛いたみなど無視むしして
引鉄ひきがねひく
君きみの腕うでに抱だかれ 震ふるえる 身体からだ
頬ほほを濡ぬらす 温ぬくもり 泣なかないで 笑わらっておくれよ
愛あいなんて言葉ことばじゃ 言いい切きれないけど
不器用ぶきような俺おれだからさ 許ゆるしてよ 君きみを愛あいしてるよ
約束やくそくはもう 守まもれないけど
あの空そらの星ほしになって 見守みまもっているよ 君きみをいつまでも
後悔こうかいなんてない 自分じぶんを責せめないで
モノクロ だった毎日まいにちを 変かえてくれた
You're my everything without you nothing
頬ほほを濡ぬらす 温ぬくもり 泣なかないで 笑わらっておくれよ
君きみなしじゃもう 生いきていけないよ
この命引いのちひき換かえでも 守まもるから 君きみだけのボディガード
君きみなしじゃもう 生いきる意味いみないよ
この命いのちをかけてでも 守まもるから と約束やくそくしたあの日ひ
後悔こうかい なんてない 幸しあわせだったよ
ありきたりだった毎日まいにち 変かえてくれた