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今見上いまみあげた一ひとつの星ほし いつかの様ようにそう飛とんでった
語かたりかけた明日あしたに向むかい 流ながれる様ようにもう消きえちゃった
簡単かんたんな嘘うそで ごまかされた生いき方かたを僕ぼくは捨すてるんだって
そのとき 曖昧あいまいな意味いみ そんなもんはなくていんじゃない?
ホントウノヒビ 夢見ゆめみた光ひかり いつかの祈いのり 叶かなう日ひが来くるからと
一人一ひとりひとつ投なげられたピースを探さがして
偶然ぐうぜんじゃなく 必然ひつぜんでなく ひたすら祈いのる 心こころの中なかを見みてた
そして僕ぼくは閉とじられた世界せかいの扉とびらを壊こわして行いける
今出逢いまであえた二ふたつの星ほし 嬉うれしくなって輝かがやき増ました
忘わすれかけた場所ばしょに向むかい誇ほこれる様ように歩あるき出だした
本当ほんとうはいつも怖こわくて苦くるしかった自分じぶんを責せめるけど
その日々ひび 後悔こうかいの意味いみ そんなことしなくていんじゃない?
続つづいてく道みち 明日あしたの出逢であい いくつの願ねがい 辿たどる日ひがあるからさ
一ひとつ二ふたつ輝かがやいた夜空よぞらにキスして
簡単かんたんじゃなく 単純たんじゅんでなく 純粋じゅんすいな愛あい そんなものを見みつけた時ときに
僕ぼくらあの日々ひびに溢こぼした泪なみだを信しんじて行いける
ホントウノヒビ 夢見ゆめみた光ひかり いつかの祈いのり 叶かなう日ひが来くるからと
ホントウノヒビ 夢見ゆめみた光ひかり いつかの祈いのり 叶かなう日ひが来くるからと
一人一ひとりひとつ投なげられたピースを探さがして
偶然ぐうぜんじゃなく 必然ひつぜんでなく ひたすら祈いのる 心こころの中なかを見みてた
時ときに人ひとは閉とじられた世界せかいの扉とびらを壊こわして行いける
語かたりかけた明日あしたに向むかい 流ながれる様ようにもう消きえちゃった
簡単かんたんな嘘うそで ごまかされた生いき方かたを僕ぼくは捨すてるんだって
そのとき 曖昧あいまいな意味いみ そんなもんはなくていんじゃない?
ホントウノヒビ 夢見ゆめみた光ひかり いつかの祈いのり 叶かなう日ひが来くるからと
一人一ひとりひとつ投なげられたピースを探さがして
偶然ぐうぜんじゃなく 必然ひつぜんでなく ひたすら祈いのる 心こころの中なかを見みてた
そして僕ぼくは閉とじられた世界せかいの扉とびらを壊こわして行いける
今出逢いまであえた二ふたつの星ほし 嬉うれしくなって輝かがやき増ました
忘わすれかけた場所ばしょに向むかい誇ほこれる様ように歩あるき出だした
本当ほんとうはいつも怖こわくて苦くるしかった自分じぶんを責せめるけど
その日々ひび 後悔こうかいの意味いみ そんなことしなくていんじゃない?
続つづいてく道みち 明日あしたの出逢であい いくつの願ねがい 辿たどる日ひがあるからさ
一ひとつ二ふたつ輝かがやいた夜空よぞらにキスして
簡単かんたんじゃなく 単純たんじゅんでなく 純粋じゅんすいな愛あい そんなものを見みつけた時ときに
僕ぼくらあの日々ひびに溢こぼした泪なみだを信しんじて行いける
ホントウノヒビ 夢見ゆめみた光ひかり いつかの祈いのり 叶かなう日ひが来くるからと
ホントウノヒビ 夢見ゆめみた光ひかり いつかの祈いのり 叶かなう日ひが来くるからと
一人一ひとりひとつ投なげられたピースを探さがして
偶然ぐうぜんじゃなく 必然ひつぜんでなく ひたすら祈いのる 心こころの中なかを見みてた
時ときに人ひとは閉とじられた世界せかいの扉とびらを壊こわして行いける