- 文字サイズ
- よみがな
君きみを守まもるよ 約束やくそくするよ
どんなに強つよい風かぜが吹ふいても
君きみの涙なみだが落おちる音聞おときこえたらすぐに
会あいに行いこう
I'll promise you my love.
I'll promise you forever.
たとえ明日あしたが暗闇くらやみでも
強つよく握にぎりしめた君きみの手てを何なにがあっても
離はなしはしない
君きみはいつだって 弱音よわねこぼさずに
無理むりに笑わらって 泣なきたい自分閉じぶんとじ込こめているね
それなのに僕ぼくは 君きみの優やさしさに
甘あまえてるばかりだった
知しってたんだ 君きみだって泣なく事こともあるって
それでもそばにいてくれた 今度こんどはそう僕ぼくが
君きみを守まもるよ 約束やくそくするよ
どんなに強つよい風かぜが吹ふいても
君きみの涙なみだが落おちる音聞おときこえたらすぐに
会あいに行いこう
I'll promise you my love.
I'll promise you forever.
たとえ明日あしたが暗闇くらやみでも
強つよく握にぎりしめた君きみの手てを何なにがあっても
離はなしはしない
ひとりで抱かかえて 自分責じぶんせめないで
どんな想おもいも ゆっくりでいい
言葉ことばにしてみて
あふれる涙なみだが 笑顔えがおに変かわるまで
そばにいることできるから
気きづいてたんだ 君きみだって怖こわいものがあって
それでもいつも笑わらってた 今度こんどはそう僕ぼくが
君きみを守まもるよ 約束やくそくするよ
どんな冷つめたい雨あめが降ふっても
君きみが孤独こどくに迷まようその前まえに 優やさしい傘届かさとどけるよ
I'll promise you my love.
I'll promise you forever.
どんな小ちいさな光ひかりだとしても
もう君きみが迷まよわないように 明日あしたをそっと
照てらしていこう
何度なんどだって声こえを枯からして
何度なんどだって名前なまえを呼よぶよ
君きみが失なくしてきたものもすべて
僕ぼくが埋うめるから
君きみを守まもるよ 約束やくそくするよ
そしてもっと強つよくなりたい
君きみのために生いきることが僕ぼくの幸しあわせだと
気きづいたから
君きみを守まもるよ 約束やくそくするよ
どんなに強つよい風かぜが吹ふいても
君きみの涙なみだが落おちる音聞おときこえたらすぐに
会あいに行いこう
I'll promise you my love.
I'll promise you forever.
たとえ明日あしたが暗闇くらやみでも
強つよく握にぎりしめた君きみの手てを何なにがあっても
離はなしはしない
君きみはいつだって 弱音よわねこぼさずに
無理むりに笑わらって 泣なきたい自分閉じぶんとじ込こめているね
それなのに僕ぼくは 君きみの優やさしさに
甘あまえてるばかりだった
知しってたんだ 君きみだって泣なく事こともあるって
それでもそばにいてくれた 今度こんどはそう僕ぼくが
君きみを守まもるよ 約束やくそくするよ
どんなに強つよい風かぜが吹ふいても
君きみの涙なみだが落おちる音聞おときこえたらすぐに
会あいに行いこう
I'll promise you my love.
I'll promise you forever.
たとえ明日あしたが暗闇くらやみでも
強つよく握にぎりしめた君きみの手てを何なにがあっても
離はなしはしない
ひとりで抱かかえて 自分責じぶんせめないで
どんな想おもいも ゆっくりでいい
言葉ことばにしてみて
あふれる涙なみだが 笑顔えがおに変かわるまで
そばにいることできるから
気きづいてたんだ 君きみだって怖こわいものがあって
それでもいつも笑わらってた 今度こんどはそう僕ぼくが
君きみを守まもるよ 約束やくそくするよ
どんな冷つめたい雨あめが降ふっても
君きみが孤独こどくに迷まようその前まえに 優やさしい傘届かさとどけるよ
I'll promise you my love.
I'll promise you forever.
どんな小ちいさな光ひかりだとしても
もう君きみが迷まよわないように 明日あしたをそっと
照てらしていこう
何度なんどだって声こえを枯からして
何度なんどだって名前なまえを呼よぶよ
君きみが失なくしてきたものもすべて
僕ぼくが埋うめるから
君きみを守まもるよ 約束やくそくするよ
そしてもっと強つよくなりたい
君きみのために生いきることが僕ぼくの幸しあわせだと
気きづいたから
君きみを守まもるよ 約束やくそくするよ