文字サイズ
よみがな
どんなにはなれていても(とおくても)

青空あおぞらした ならんであるいた かぜつな(いまむねに)

きみ横顔よこがおを ずっとていたい 時間トキまればいいと ねがっていた

hu... いまとおいけど(あふれるこのおもい) hu... わすれないよ きみぼくのもの

どんなにはなれていても(とおくても) ふたりをつなそらが(ひろがってるよ)
こんなにきみおもうから(いつのでも) はしりだすくもがきっと あふ言葉ことば
どこまでもとどけるだろう

わかれのホームで はなせない かぜはこなみだ(いまむねに)

もうれられない 窓越まどごしのきみむねなかでそっと せた

hu... いまはなれても(あふれるこのおもい) hu... わすれないで ぼくきみのもの

どんなにはなれていても(とおくても) ふたり見上みあげたそらが(ひろがってるよ)
こんなにきみってるから(いつのでも) はしくもがきっと きみのいるところへ
ぬくもりをとどけるだろう

運命うんめい悪戯いたずら わらずえられる きみのこと きみすべぼくまもるから

どんなにはなれていても(とおくても) ふたりをつなそらが(ひろがってるよ)
こんなにきみおもうから(いつのでも) はしりだすくもがきっと あふ言葉ことば
どこまでもとどけるだろう
ぬくもりをとどけるだろう