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あのトキメキがいまむねのどなか
さるんだ しびれるほど
一度いちどこわらばった
ゆめのピースをひろってつないでく
おまえと

生意気なまいきわるガキだったけど
あこがれてたんだ
胸躍むねおどらせまねごとしてた
毎日まいにち主役しゅやくだった

みぎひだりらずに
ただひたすら見上みあげてたゆめ
えばうほど傷付きずつけていた
まわりの人達ひとたちのこと

どこまでやっても上手うまくくいかずに
どこまでってもなにえずに
時間じかんはやさにためされているようであせるけど
あきらめねえ!
あのころおれているから

あのトキメキがいまむねのどなか
さるんだ しびれるほど
一度いちどこわらばった
ゆめのピースをひろってつないでく
まだたことないまぼろしかもしれない
地図ちずにもないそのさき世界せかい
こころえがいた景色けしき
もっとたか場所ばしょからてみたいんだ
おまえと

必死ひっしだからながれてきた
あせなみだこたさがした
めてもゆめめない
毎日まいにち無我夢中むがむちゅう

どこまでやっても光見ひかりみえずに
どこまでってもたどりけずに
づけばさびしい孤独こどくやみひろがるけど
やめられねえ!
このさきおれ出会であうために…

あのトキメキがいまむねのどなか
さるんだ しびれるほど
一度いちどこわらばった
ゆめのピースをひろってつないでく
まだたことないまぼろしかもしれない
地図ちずにもないそのさき世界せかい
こころえがいた景色けしき
もっとたか場所ばしょからてみたいんだ
おまえと

けばおも出輝でかがや
えばおもくのしかかる
よわさをって
ひとつのひかりばしてみる

このひろ大空おおぞらにこの声枯こえかれても
全力ぜんりょくさけつづけるよ
どんなにはかないとしても
最後さいご最後さいごまであきらめやしないから

あのトキメキがいまむねのどなか
さるんだ しびれるほど
一度いちどこわらばった
ゆめのピースをひろってつないでく
まだたことないまぼろしかもしれない
地図ちずにもないそのさき世界せかい
こころえがいた景色けしき
もっとたか場所ばしょからてみたいんだ
おまえと

いまでも