- 文字サイズ
- よみがな
苦くるしさも悔くやしさも 青春せいしゅんの1ページと
訳知わけしり顔がおで見みてる 校庭こうていに植うえた記念碑きねんひ
きっといつか笑わらいながら
あんなこともあったねと 思おもい出話でばなしができる時ときがくるのかしら
振ふり返かえればそこには懐なつかしい街まちがある
帰かえりたい時ときもあるけど そんな時聞とききこえてくるのは
大丈夫だいじょうぶ 君きみならできる 背中押せなかおす君きみの声こえが
大丈夫だいじょうぶ どんな時ときでも 心こころに寄より添そっていた
辛つらい時とき 泣なける時とき 大切たいせつな君きみの言葉ことばで 歩あるき出だせる
足早あしばやに駆かけ抜ぬけた 思おもい出でのかけら達たちを
ひとつひとつ集あつめて 順番じゅんばんに並ならべてみたら
思おもったより変かわらずに すぐそばに隠かくれていた
あの日迷ひまよってた僕ぼくに話はなしかけていたよ
少すこしは笑わらえるように 歳月さいげつも重かさなって
やりきれない時ときもあるけど いつだって聞きこえてくるのは
大丈夫だいじょうぶ 君きみならできる 背中押せなかおす君きみの声こえが
大丈夫だいじょうぶ どんな時ときでも 心こころを包つつんでくれる
辛つらくても 泣なかないよ 大切たいせつな君きみがいるから強つよくなれる
僕ぼくにとって君きみはかけがえのない宝物たからもの
君きみにとって僕ぼくもそんな風ふうになれるかな
大丈夫だいじょうぶ 君きみならできる 背中押せなかおす君きみの声こえが
大丈夫だいじょうぶ どんな時ときでも 僕ぼくを支ささえてくれるから
大丈夫だいじょうぶ 君きみならできる 背中押せなかおす君きみの声こえが
大丈夫だいじょうぶ どんな時ときでも 心こころに寄より添そっていた
辛つらい時とき 泣なける時とき 大切たいせつな君きみの言葉ことばで 歩あるき出だせる
訳知わけしり顔がおで見みてる 校庭こうていに植うえた記念碑きねんひ
きっといつか笑わらいながら
あんなこともあったねと 思おもい出話でばなしができる時ときがくるのかしら
振ふり返かえればそこには懐なつかしい街まちがある
帰かえりたい時ときもあるけど そんな時聞とききこえてくるのは
大丈夫だいじょうぶ 君きみならできる 背中押せなかおす君きみの声こえが
大丈夫だいじょうぶ どんな時ときでも 心こころに寄より添そっていた
辛つらい時とき 泣なける時とき 大切たいせつな君きみの言葉ことばで 歩あるき出だせる
足早あしばやに駆かけ抜ぬけた 思おもい出でのかけら達たちを
ひとつひとつ集あつめて 順番じゅんばんに並ならべてみたら
思おもったより変かわらずに すぐそばに隠かくれていた
あの日迷ひまよってた僕ぼくに話はなしかけていたよ
少すこしは笑わらえるように 歳月さいげつも重かさなって
やりきれない時ときもあるけど いつだって聞きこえてくるのは
大丈夫だいじょうぶ 君きみならできる 背中押せなかおす君きみの声こえが
大丈夫だいじょうぶ どんな時ときでも 心こころを包つつんでくれる
辛つらくても 泣なかないよ 大切たいせつな君きみがいるから強つよくなれる
僕ぼくにとって君きみはかけがえのない宝物たからもの
君きみにとって僕ぼくもそんな風ふうになれるかな
大丈夫だいじょうぶ 君きみならできる 背中押せなかおす君きみの声こえが
大丈夫だいじょうぶ どんな時ときでも 僕ぼくを支ささえてくれるから
大丈夫だいじょうぶ 君きみならできる 背中押せなかおす君きみの声こえが
大丈夫だいじょうぶ どんな時ときでも 心こころに寄より添そっていた
辛つらい時とき 泣なける時とき 大切たいせつな君きみの言葉ことばで 歩あるき出だせる