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嫌いやな音おとがした 鈍にぶく 捻ねじ曲まげた 圧あつの音おと
威張いばり散ちらしたあと 撫なでてくる 手て 恨うらめしい
やがて 気きづくだろう 君きみの周まわりには 誰だれも居いないこと
全すべて 偽いつわりのまとわり
今いまのうち 高笑たかわらいしとけよ 何故なぜならば 至極しごく 君きみが嫌きらい
砂すなの城しろ 音おともたてず 崩くずれ落おちていく
君きみの知しらない間あいだに サラサラ 終おわる
苦くるしくて 悲かなしくて 悔くやみ 嘆なげくだろう
君きみは 泣なけばいい
傷きずはつけるより つけられたほうが 忘わすれない
そんな当あたり前まえを 君きみにも教おしえてやろう
傲慢ごうまんの海うみで泳およいだ 輝かがやかしい過去かこに しがみついても
空むなしく 映うつるだけ
それなのに まだ解わからないかな 奈落ならくへ続つづく 玉座ぎょくざだって
退廃たいはいのメロディーには 祝福しゅくふくの闇やみを
こんなにも素晴すばらしい 最良さいりょうの日ひに
明日あしたから 続つづいてく 繋つなぐだけの日々ひび
君きみは 歩あるけばいい
砂すなの城しろ 音おともたてず 崩くずれ落おちていく
君きみの知しらない間あいだに サラサラ 終おわる
苦くるしくて 悲かなしくて 悔くやみ 嘆なげくだろう
君きみは 泣なけばいい
退廃たいはいのメロディーには 祝福しゅくふくの闇やみを
こんなにも素晴すばらしい 最良さいりょうの日ひに
明日あしたから 続つづいてく 繋つなぐだけの日々ひび
君きみは 歩あるけばいい どこまでも
威張いばり散ちらしたあと 撫なでてくる 手て 恨うらめしい
やがて 気きづくだろう 君きみの周まわりには 誰だれも居いないこと
全すべて 偽いつわりのまとわり
今いまのうち 高笑たかわらいしとけよ 何故なぜならば 至極しごく 君きみが嫌きらい
砂すなの城しろ 音おともたてず 崩くずれ落おちていく
君きみの知しらない間あいだに サラサラ 終おわる
苦くるしくて 悲かなしくて 悔くやみ 嘆なげくだろう
君きみは 泣なけばいい
傷きずはつけるより つけられたほうが 忘わすれない
そんな当あたり前まえを 君きみにも教おしえてやろう
傲慢ごうまんの海うみで泳およいだ 輝かがやかしい過去かこに しがみついても
空むなしく 映うつるだけ
それなのに まだ解わからないかな 奈落ならくへ続つづく 玉座ぎょくざだって
退廃たいはいのメロディーには 祝福しゅくふくの闇やみを
こんなにも素晴すばらしい 最良さいりょうの日ひに
明日あしたから 続つづいてく 繋つなぐだけの日々ひび
君きみは 歩あるけばいい
砂すなの城しろ 音おともたてず 崩くずれ落おちていく
君きみの知しらない間あいだに サラサラ 終おわる
苦くるしくて 悲かなしくて 悔くやみ 嘆なげくだろう
君きみは 泣なけばいい
退廃たいはいのメロディーには 祝福しゅくふくの闇やみを
こんなにも素晴すばらしい 最良さいりょうの日ひに
明日あしたから 続つづいてく 繋つなぐだけの日々ひび
君きみは 歩あるけばいい どこまでも