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僕ぼくがここまで出会であった 誰だれかの心こころに
僕ぼくの言葉ことばで叶かなった 夢ゆめがあるのかな
「それじゃダメだ」と人ひとには 偉えらそうなクセに
「もうダメだ」と嘆なげいて 部屋へやで泣なく 独ひとり
青春時代せいしゅんじだいと呼よばれる日々ひび 置おいてきたけれど
ふと立たち止どまり 振ふり返かえれば 昔むかしの僕ぼくが
どんな日ひも どんな時ときも ありがとうが支ささえになる
だから今日きょうも これからもずっと そばで言いうよ
同おなじ時代とき 同おなじ日々ひび 偶然ぐうぜんでも出会であったなら
生いきてる意味いみ 立たち上あがる力ちからに
成なれるよう 僕ぼくもいるよ
君きみがここまで出会であった 誰だれかの心こころに
君きみが今いままで語かたった 愛あいもあるハズで
「愛あいしてるよ」の声こえで 強つよくなる何度なんどでも
突然来とつぜんくる別わかれで 弱よわくもなる いつでも
臆病おくびょうな僕ぼく まだ続つづく道みち くじけそうになる
ふと立たち止どまり 足元見あしもとみれば 僕ぼくにもチャンスが
どんな日ひも どんな時ときも ありがとうが笑顔えがおくれる
だから今日きょうも これからもずっと そばで言いうよ
たとえまた どちらかが 弱よわい自分じぶんに困こまったら
生いきてる意味いみ 立たち上あがる力ちからに
成なれるよう 僕ぼくも君きみも
何なにがあろうと陽ひは昇のぼる
見みえなくても 明日あすは来くる
急いそがなくていい
ゆっくり強つよくなろう
そのために出会であったんだろう
どんな人ひとも きっといつか 自分じぶんを見失みうしなうから
だから今日きょうも これからもずっと そばにいるよ
どんな僕ぼくも どんな君きみも 自分じぶんらしさを知しるために
ごめんねより ありがとうを言いうよ
そのために 出会であったから
僕ぼくの言葉ことばで叶かなった 夢ゆめがあるのかな
「それじゃダメだ」と人ひとには 偉えらそうなクセに
「もうダメだ」と嘆なげいて 部屋へやで泣なく 独ひとり
青春時代せいしゅんじだいと呼よばれる日々ひび 置おいてきたけれど
ふと立たち止どまり 振ふり返かえれば 昔むかしの僕ぼくが
どんな日ひも どんな時ときも ありがとうが支ささえになる
だから今日きょうも これからもずっと そばで言いうよ
同おなじ時代とき 同おなじ日々ひび 偶然ぐうぜんでも出会であったなら
生いきてる意味いみ 立たち上あがる力ちからに
成なれるよう 僕ぼくもいるよ
君きみがここまで出会であった 誰だれかの心こころに
君きみが今いままで語かたった 愛あいもあるハズで
「愛あいしてるよ」の声こえで 強つよくなる何度なんどでも
突然来とつぜんくる別わかれで 弱よわくもなる いつでも
臆病おくびょうな僕ぼく まだ続つづく道みち くじけそうになる
ふと立たち止どまり 足元見あしもとみれば 僕ぼくにもチャンスが
どんな日ひも どんな時ときも ありがとうが笑顔えがおくれる
だから今日きょうも これからもずっと そばで言いうよ
たとえまた どちらかが 弱よわい自分じぶんに困こまったら
生いきてる意味いみ 立たち上あがる力ちからに
成なれるよう 僕ぼくも君きみも
何なにがあろうと陽ひは昇のぼる
見みえなくても 明日あすは来くる
急いそがなくていい
ゆっくり強つよくなろう
そのために出会であったんだろう
どんな人ひとも きっといつか 自分じぶんを見失みうしなうから
だから今日きょうも これからもずっと そばにいるよ
どんな僕ぼくも どんな君きみも 自分じぶんらしさを知しるために
ごめんねより ありがとうを言いうよ
そのために 出会であったから