泣なき虫空むしそらも笑わらって 差さし込こむ日差ひざしとbaby's breath
強つよがる私わたしに問といかけているの・・・all right

周まわりといつも比くらべたり自分見失じぶんみうしなったときも
手てを伸のばせば

見上みあげた空そらの青あおが優やさしいように
どこだっていつだって伝つたわってるよ
あなたがくれた愛あいを愛あいせるように
寂さみしさも楽たのしさも全部分ぜんぶわけ合あえる今いまがある
そう感かんじて笑わらうから

いつかの淡あわい思おもい出で あなたは少すこし笑わらって
私わたしの肩かたに腕うでをかけて言いうの・・・all right

負まけそうな日ひも自分じぶんらしくいられたのは
きっとそばにいてくれたからでしょう

大地だいちをかける風かぜが優やさしいように
どこだっていつだって伝つたわってるよ
あなたがくれた愛あいを愛あいせるように
喜よろこびも悲かなしみも全部分ぜんぶわけ合あって生いきていく
ねぇ私わたしが守まもるから

変かわりゆく日常にちじょうに流ながされてく
言いえなかった言葉ことばたちも
大人おとなになって優やさしく歌うたえるような人ひとになりたい

見上みあげた空そらの青あおが優やさしいように
どこだっていつだって伝つたわってるよ
あなたがくれた愛あいを愛あいせるように
寂さみしさも楽たのしさも全部分ぜんぶわけ合あえる今いまがある
そう感かんじて笑わらうから

ありがとう ありがとう
あなたがくれたall right・・・信しんじて歌うたうから