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きみのそばにしあわせな
日々ひびぎてゆく ほら…
こえるように… ささやくから
もういちわらって

なにないことで Ah きみ
やさしさがみるから
いつまででも そんなきみ
ぬくもりにもれたい

時々ときどきすべての ことつかれたなら
ぼくのこのうでむまで…
けばいいさ!

あいたびひときずついてゆく
そしてまたあい ふかはぐくんでゆくんだろう?
あいたびきみへのおもいがAh
あふしてまらない
きれるほどいまきみめたい

つきよるだいじょう
ぼくらすから ほら
きみはいつも きみのままで
うつくしいそらのように…。

まもるべきものが ひとればそれで
つよくなれるから 二人ふたりならば
きてゆける…。

あいしてる」だけじゃ 上手うまつたわらないから
もどかしいはずなのに きみわらえばそれでいい
あいしてる」だけで ちがつたわるなら
こんなにくるしまずに
きみことをうまく めるのに…。

あいたびひときずついてゆく
そしてまたあい ふかはぐくんでゆくんだろう?
あいたびきみへのおもいがAh
あふしてまらない
きれるほどいまきみめたい

らいへとあるいてゆく