冷さめた 涸かれた 日々ひび 去さる midnight
影かげと光ひかり 混まぜた melting moon
世よは陰いん? ただ see? 繰くり返かえして
永遠とわに来こない 夜よ明あけを待まつ

何なにかを愛あいしたくて
何なにかを壊こわしたくて
目めの前まえの keeper に ナイフをかざした

終おわれ 何なにも変かわれない この非ひよ
叫さけび 強つよく 振ふり下おろす この賽さいで
そして、何なん度ど同おなじ結けつ末まつ
この世よに飼かわれてる

何なにか?何なにが?何なにもわかんない
何なにと?何なにを?数かぞえきれない

何なに一ひとつ愛あいせなくて
何なに一ひとつ壊こわせなくて
ただ 今いまもこうして壁かべを見みつめてる

終おわれ 何なにも変かわれない この非ひよ
叫さけび 強つよく 振ふり下おろす この賽さいで
そして 何なん度ど同おなじ結けつ末まつ
この世よに飼かわれてる

何なにかを愛あいしたくて
何なにかを壊こわしたくて
目めの前まえの keeper に ナイフをかざした
それは相そう当とうに無む関かん心しんで
それは相そう当とうに不ふ感かん症しょうで
吐はきそうな光こう景けい そう、僕ぼくが笑わらってた

所しょ詮せん、たかが限かぎりあるこの世よで(笑わらい)
無む駄だに足掻あがく蟻ありに写うつるか

終おわれ 何なにも変かわれない この非ひよ
叫さけび 強つよく 振ふり下おろす この賽さいで
そして 何なん度ど同おなじ結けつ末まつ
この世よに飼かわれてる
精神こころは変かわれない