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どうして 想おもいを 閉とじ込こめてたんだろう
本ほん当とうの言こと葉ばなんて 口くちにできなかった
強つよくないから いつも諦あきらめてた
心こころはいつだって 悔くやしくて泣ないてた
夢ゆめをみることさえ ためらってた
いつもひとり 抱かかえ込こんで
本ほん当とうの気き持もち ごまかしてたんだ
君きみに出で会あうまでは
I stand up
怖おそれない 強つよく 強つよくなるよ
間ま違ちがいだらけでも 諦あきらめたりしない
Just stand up
涙なみだは いらない もういらない
僕ぼくは もう一いち度ど 生うまれ変かわれるんだ
どんな痛いたみも 報むくわれる日ひなんて
来こないと思おもってた こんな僕ぼくには
なにか 失うしなうたび 臆おく病びょうになった
守まもれるものなんてなかった
ぬくもりさえ知しらずにいたんだ 君きみに触ふれるまでは
I stand up
いまもっと 強つよく 強つよくなるよ
きっと 乗のり越こえる そう 君きみがいれば
I'm not loser
くじけない 何なん度どつまずいても
いつか その傷きずも 僕ぼくの一いち部ぶになる
名な前まえも 知しらない 小ちいさな花はな
アスファルトで咲さいてた
僕ぼくにだって 光ひかりはあるはずさ
I stand up
怖おそれない 強つよく 強つよくなるよ
どんな 未み来らいでも もう逃にげたりしない
Just stand up
涙なみだは いらない もういらない
生うまれ変かわるんだ もう一いち度ど歩あるき出だそう
Never say never 諦あきらめなかったから
Never say never ここまで歩あるいてきた
Never say never 信しんじていればきっと
Never say never 未み来らいは終おわらないんだ
Never say never 諦あきらめなかったから
Never say never ここまで歩あるいてきた
Never say never 信しんじていればきっと
Never say never 未み来らいは終おわらないんだ
本ほん当とうの言こと葉ばなんて 口くちにできなかった
強つよくないから いつも諦あきらめてた
心こころはいつだって 悔くやしくて泣ないてた
夢ゆめをみることさえ ためらってた
いつもひとり 抱かかえ込こんで
本ほん当とうの気き持もち ごまかしてたんだ
君きみに出で会あうまでは
I stand up
怖おそれない 強つよく 強つよくなるよ
間ま違ちがいだらけでも 諦あきらめたりしない
Just stand up
涙なみだは いらない もういらない
僕ぼくは もう一いち度ど 生うまれ変かわれるんだ
どんな痛いたみも 報むくわれる日ひなんて
来こないと思おもってた こんな僕ぼくには
なにか 失うしなうたび 臆おく病びょうになった
守まもれるものなんてなかった
ぬくもりさえ知しらずにいたんだ 君きみに触ふれるまでは
I stand up
いまもっと 強つよく 強つよくなるよ
きっと 乗のり越こえる そう 君きみがいれば
I'm not loser
くじけない 何なん度どつまずいても
いつか その傷きずも 僕ぼくの一いち部ぶになる
名な前まえも 知しらない 小ちいさな花はな
アスファルトで咲さいてた
僕ぼくにだって 光ひかりはあるはずさ
I stand up
怖おそれない 強つよく 強つよくなるよ
どんな 未み来らいでも もう逃にげたりしない
Just stand up
涙なみだは いらない もういらない
生うまれ変かわるんだ もう一いち度ど歩あるき出だそう
Never say never 諦あきらめなかったから
Never say never ここまで歩あるいてきた
Never say never 信しんじていればきっと
Never say never 未み来らいは終おわらないんだ
Never say never 諦あきらめなかったから
Never say never ここまで歩あるいてきた
Never say never 信しんじていればきっと
Never say never 未み来らいは終おわらないんだ