最さい初しょは馴なれなかった 1人ひとりでいることが
こんな寂さみしかったなんて
君きみがいつもそばにいてくれたのに
今いまはいないから

君きみからの手て紙がみを 何なん度ども読よみ返かえしてる
勇ゆう気きになるよ
いつも思おもい出だす 君きみとの思おもい出で
あのときの笑え顔がお

I' ll always be with you
離はなれていても
I will be by your side
約やく束そくするよ
帰かえる場ば所しょがあるから
なにも怖こわくない 前まえへ進すすめるよ

君きみと僕ぼくを繋つなぐ あの空そらの光ひかりに
夢ゆめを誓ちかい合あおうよ
きっと大だい丈じょう夫ぶさ また未み来らいで
僕ぼくら笑わらいあえる
悲かなしくなんてない 必かならず会あえるから
今いまは遠とおいけど 心こころはいつもそばにある
だから僕ぼくを信しんじて待まっていてね