君きみを見みていたいよ 君きみといていたいよ
このまま そのまま

君きみを見みていたいよ 君きみといていたいよ
このまま そのまま

君きみと音おとの中なかで中なかで中なかでいきたいの
感かんじあって このままね 心こころ合あわせてよーよ
ココでココで心こころから喜よろこび合あえる
けれど甘あまい夢ゆめはいつかいつか終おわるよ

でも信しんじてる 諦あきらめない限かぎり叶かなわない
夢ゆめなんて私わたしの辞じ書しょにはない
全すべて全すべて捨すてないで ただ授さずけてみて
考かんがえるよりも 感かんじてよ 奥おくの方ほう

この世せ界かいはあなたが思おもってるよりも
必かならず変かえれるよ 悪わるくはないよ
この世せ界かいはあなたが思おもってるよりも
あなたの手てに出で来きる事ことを知しってよ

街まちじゃ何なにが誰だれがどこまでが本ほん当とうか嘘うそか分わからん
信しんじたために泣ないた事ことが何なん度どもあったじゃん
けど空そらと太たい陽ようの輝かがやきに 偽いつわりがないよう
いつも照てらし合あわせ 生いきていたいよ

君きみを見みていたいよ 君きみといていたいよ
このまま そのまま

溢あふれ出だす触ふれるほど
想おもい出だし濡ぬれるほど
まるで 流ながれ 流ながれ 流ながれ流ながれてく川かわね
抱だかれ 抱だかれ 抱だかれたあの日ひから

海うみのムコウ 山やまのムコウ
絵え本ほんで見みたような 国くにのムコウ

たとえ それが 遠とおくても
果はてしなく 叶かなうまで 遠とおくても

甘あまい夢ゆめを見みてる 君きみが側そばにいるストーリー
いつか いつも側そばで笑わらってるストーリー

いつでも わたし 触ふれてたい
いつでも わたし 側そばにいたい

わたしは 大だい丈じょう夫ぶ
あなたは 頑がん張ばってる

太たい陽ようは 悲かなしませない様ように
輝かがやいてるの 会あいたいよと泣ないてても

星ほしが今こん夜や たくさん
見みえたから 今いますぐに

君きみと見みていたいよ ずっと君きみといていたいよ
このまま そのまま

(終おわらない夢ゆめを) 離はなれた空そらの下した
(終おわらない夢ゆめを) 私わたしが聞きこえたら
(終おわらない夢ゆめを) このまま
(終おわらない夢ゆめを) そのまま

終おわらない夢ゆめを 終おわらない夢ゆめを
いつか叶かなえよう
終おわらない夢ゆめを 終おわらない夢ゆめを
君きみと叶かなえよう
きっと叶かなえよう

きっと叶かなうんだよ