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よみがな
あたらしいあさぼくかいらす
ぼくらはいつだってとなりわらっていた

たびちのまえあんたい
いつもそばでけあってた
きみとならいつまでも

ずっとさきへこのさきらいへと
ぼくひとりではえなかったモノが
きみがいたからキラキラひか
キラキラひかってたんだ

おもしゃしんひらいてかえすたび
ぼくらはいつだってとなりうつっていた

とおくなるしき いもわかれも
いつもいっしょあゆんできた
きみとならどこまでも

ずっとさきへこのさきらいへと
ぼくひとりではえなかったモノが
きみがいたからキラキラひか
キラキラひかってたんだ

わすれることのない
かけがえのないいまとなり
ともにごしたかん
ぼくきみとのひかり

また明日あしたへそのさきらいこそ
なんにもえることがない
きみおしえてくれたことは
このむねきざんでる

ずっとさきへこのさきらいへと
ぼくひとりではえなかったモノが
きみがいたからキラキラひか
キラキラひかってたんだ