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どうしてきみくの まだぼくいていないのに
ぶんより かなしむから つらいのがどっちか わからなくなるよ

ガラクタだったはずの今日きょうが ふたりなら たからものになる

そばにいたいよ きみのためにることが ぼくにあるかな
いつもきみに ずっときみわらっていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなそのやさしさを ぬくもりを ぜん
これからはぼくとどけていきたい ここにあるしあわせに づいたから

とおくで ともるらい もしも ぼくらがはなれても
それぞれあるいていく そのさきで また えるとしんじて

ちぐはぐだったはずのはば ひとつのように いま かさなる

そばにいること なにげないこのしゅんかんわすれはしないよ
たびちの とき がおでいられるように
ひまわりのような まっすぐなそのやさしさを ぬくもりを ぜん
かえしたいけれど きみのことだから もうじゅうぶんだよって きっとうかな

そばにいたいよ きみのためにることが ぼくにあるかな
いつもきみに ずっときみわらっていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなそのやさしさを ぬくもりを ぜん
これからはぼくとどけていきたい ほんとうしあわせのつけたから