君きみは僕ぼくの前まえでいつも笑わらってくれる
君きみは僕ぼくのいないとこでいつもは泣ないている

そんな君きみの優やさしさに触ふれた僕ぼくの心こころはあったかく
こんな僕ぼくを必要ひつようとしてくれる君きみの心こころは愛いとしく

大丈夫だいじょうぶ 僕ぼくはどこにも行いけないから
大丈夫だいじょうぶ 僕ぼくも本当ほんとうにここが好すきだから

ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ
始はじまりみたいな顔かおで さぁ 笑わらっておくれよ
ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ
次つぎがあるから言いえるんだよ その日ひまでララバイバイ

いつだったかヨージローが歌うたってる 「終おわりは始はじまりなわけである」
そんな風ふうにはなかなか思おもえない僕ぼく けど そうとさえ今いまは信しんじれる

何なにかがここにはあると僕ぼくは思おもっていたいの
だってそうじゃなきゃ「今いま」と さよならは悲かなしすぎるよ

大丈夫だいじょうぶ 僕ぼくは何なにも変かわれないから
大丈夫だいじょうぶ 僕ぼくも本当ほんとうにここが好すきだから
大丈夫だいじょうぶ ラララ ララバイバイ
大丈夫だいじょうぶ 本当ほんとうは君きみがいなきゃダメなんだ

ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ
次会つぎあえたその時とき 今日きょうの話はなしを笑わらってしよう
ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ
さよならじゃない ○さいオナラじゃない
笑わらってララバイバイ

ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ