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じっとしたまま喋しゃべらないで きっと気持きもち伝つたわる絶たえ間まないエール
忘わすれよう 雨あめの中なかで走はしり転ころんで やっと手てにした Oneワン dayデイ
もう Mondayマンデイ 時ときが経たつのは独ひとり幾いくつになっても不安ふあんで
冗談じょうだんでも言いえば また仲間達なかまたちの輪わの中なか 溶とけ込こんでいる onceワンス moreモアー againアゲイン
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ めぐる季節ときの中なか 今いまも忘わすれずにいる
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 側そばに抱だき寄よせたまま深ふかく眠ねむる
歩あるき続つづけた道みちを振ふり返かえりたい気持きもち抱かかえ 進すすむ未来みらい Keepキープ Timeタイム
一切合切いっさいがっさいチャラにしたいの山々やまやま 進すすむ泥どろんこ道宛みちさながら
あなたは たまたま自分じぶんと出逢であい 何なにか変かわったかなぁ?
相変あいかわらずの夢追ゆめおいかけたまま まだまだこの道みちは 遥はるか彼方かなた
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 遥はるか遠とおく彼方かなたへと置おき去ざりのまま
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 僕ぼくを独ひとり残のこしたまま深ふかく眠ねむる
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 独ひとり歩あるき続つづけ 君きみの側そばに居いたいだけなのに...
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 時ときの悪戯いたずら 星ほしの数かずほら 物語輝ものがたりかがやいた
幼おさない頃思ころおもっていた 雲くもの向むこうに広ひろがる未知みちの希望きぼう
そう 今いまも胸むねの中なか 操縦不能そうじゅうふのう 君きみと過すごした昨日きのう 行いこう
全すべて捨すててみよう「0ゼロ」からのスタート あの頃感ころかんじたままと
同おなじ気持きもち もう一回祈いっかいいのり 時ときを越こえてく窓まど
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ めぐる季節ときの中なか 今いまも忘わすれずにいる
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 側そばに抱だき寄よせたまま深ふかく眠ねむる
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 遥はるか遠とおく彼方かなたへと置おき去ざりのまま
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 僕ぼくを独ひとり残のこしたまま深ふかく眠ねむる
忘わすれよう 雨あめの中なかで走はしり転ころんで やっと手てにした Oneワン dayデイ
もう Mondayマンデイ 時ときが経たつのは独ひとり幾いくつになっても不安ふあんで
冗談じょうだんでも言いえば また仲間達なかまたちの輪わの中なか 溶とけ込こんでいる onceワンス moreモアー againアゲイン
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ めぐる季節ときの中なか 今いまも忘わすれずにいる
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 側そばに抱だき寄よせたまま深ふかく眠ねむる
歩あるき続つづけた道みちを振ふり返かえりたい気持きもち抱かかえ 進すすむ未来みらい Keepキープ Timeタイム
一切合切いっさいがっさいチャラにしたいの山々やまやま 進すすむ泥どろんこ道宛みちさながら
あなたは たまたま自分じぶんと出逢であい 何なにか変かわったかなぁ?
相変あいかわらずの夢追ゆめおいかけたまま まだまだこの道みちは 遥はるか彼方かなた
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 遥はるか遠とおく彼方かなたへと置おき去ざりのまま
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 僕ぼくを独ひとり残のこしたまま深ふかく眠ねむる
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 独ひとり歩あるき続つづけ 君きみの側そばに居いたいだけなのに...
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 時ときの悪戯いたずら 星ほしの数かずほら 物語輝ものがたりかがやいた
幼おさない頃思ころおもっていた 雲くもの向むこうに広ひろがる未知みちの希望きぼう
そう 今いまも胸むねの中なか 操縦不能そうじゅうふのう 君きみと過すごした昨日きのう 行いこう
全すべて捨すててみよう「0ゼロ」からのスタート あの頃感ころかんじたままと
同おなじ気持きもち もう一回祈いっかいいのり 時ときを越こえてく窓まど
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ めぐる季節ときの中なか 今いまも忘わすれずにいる
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 側そばに抱だき寄よせたまま深ふかく眠ねむる
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 遥はるか遠とおく彼方かなたへと置おき去ざりのまま
目めを閉とじれば思おもい出だす 君きみは何処どこへ 僕ぼくを独ひとり残のこしたまま深ふかく眠ねむる