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<TENN>
目めの前まえの暗くらがり でかく照てらす真まっ赤かに ゆらゆらとかすかに 見みえたモノを確たしかに
自分じぶんなりに頑張がんばり それと共ともに踏ふん張ばり ゆっくりと静しずかに 動うごき出だした明あかり
もがいてあがき 進すすんだ証あかし 値打残ねうちのこし 今笑いまわらい飛とばし
両手りょうてで持もったモノ 消きえないモノ かけがえの無ないこの希望きぼうの炎ほのお
<イトキン>
Ohオー ohオー Ohオー ohオー 孤独こどくの迷路めいろ Ohオー ohオー Ohオー oh捕オーつかまらねえぞ
Ohオー ohオー Ohオー oh一人オーひとりの音色ねいろ 二人ふたりの音色ねいろ 高たかぶる細胞さいぼう
いついつまでも 歌うたい続つづけ いついつまでも 語かたり明あかせ
迷まよい始はじめたら ちと休やすめ また休やすんだ分ぶんだけ そら進すすめ
たいまつの火ひ 決けして消きえないように
たいまつの火ひ 夢ゆめから覚さめないように
火ひをつけろ 火ひをつけろ 立たち上あがる心こころに火ひをつけろ
火ひを灯ともせ 火ひを灯ともせ 消きえないように 消きえないように
<KLUTCH>
紅あかい炎ほのお 青あおい炎ほのお 絡からみ合あい生うまれる早はやい鼓動Yoこどうヨー
消きえないでMoreモア Fireファイアー また火ひをくべもっかいや
心現こころあらわるその熱あつさに皆踊みなおどる
星ほしと月つきの下忘もとわすれていた言葉ことばと沸わき立たつ音おと
たいまつの火ひ 決けして消きえないように
たいまつの火ひ 夢ゆめから覚さめないように
火ひをつけろ 火ひをつけろ 出会であいの数かずだけ火ひをつけろ
火ひを灯ともせ 火ひを灯ともせ 忘わすれないように 忘わすれないように
<センコウ>
この絶たやすことのない火ひを 気きづかせてくれた何なにより大切たいせつな日ひを
胸むねに閉とじ込こめた思おもいは 声こえとなって今届いまとどいた
全すべてを照てらし包つつみ込こんだ やわらかな光ひかりぬくもりと共ともに
今日きょうという日ひは消きえはしない ずっとずっと歩あゆみは止とめやしない
<BUCCI>
くだらねぇイジばっか張はってないで たまにゃ泣ないて泣ないて泣ないて Aiアイ
泣なき疲つかれたら笑顔えがおになって 強つよく強つよく肩組かたくんで揺ゆれろ
互たがいの目め 映うつる相手あいて 本当ほんとうの姿映すがたうつしだすから
眠ねむりから覚さめた炎ほのおの子こ 飛とべ 空一面広そらいちめんひろがる火ひの粉こ
たいまつの火ひ 決けして消きえないように
たいまつの火ひ 夢ゆめから覚さめないように
火ひをつけろ 火ひをつけろ 立たち上あがる心こころに火ひをつけろ
火ひを灯ともせ 火ひを灯ともせ 消きえないように 消きえないように
火ひをつけろ 火ひをつけろ 出会であいの数かずだけ火ひをつけろ
火ひを灯ともせ 火ひを灯ともせ 忘わすれないように 忘わすれないように
鳴なり止やまねぇパーティチューン 鳴なり止やまねぇパーティチューン
鳴なり止やむなよパーティチューン 鳴なり止やまないパーティチューン
目めの前まえの暗くらがり でかく照てらす真まっ赤かに ゆらゆらとかすかに 見みえたモノを確たしかに
自分じぶんなりに頑張がんばり それと共ともに踏ふん張ばり ゆっくりと静しずかに 動うごき出だした明あかり
もがいてあがき 進すすんだ証あかし 値打残ねうちのこし 今笑いまわらい飛とばし
両手りょうてで持もったモノ 消きえないモノ かけがえの無ないこの希望きぼうの炎ほのお
<イトキン>
Ohオー ohオー Ohオー ohオー 孤独こどくの迷路めいろ Ohオー ohオー Ohオー oh捕オーつかまらねえぞ
Ohオー ohオー Ohオー oh一人オーひとりの音色ねいろ 二人ふたりの音色ねいろ 高たかぶる細胞さいぼう
いついつまでも 歌うたい続つづけ いついつまでも 語かたり明あかせ
迷まよい始はじめたら ちと休やすめ また休やすんだ分ぶんだけ そら進すすめ
たいまつの火ひ 決けして消きえないように
たいまつの火ひ 夢ゆめから覚さめないように
火ひをつけろ 火ひをつけろ 立たち上あがる心こころに火ひをつけろ
火ひを灯ともせ 火ひを灯ともせ 消きえないように 消きえないように
<KLUTCH>
紅あかい炎ほのお 青あおい炎ほのお 絡からみ合あい生うまれる早はやい鼓動Yoこどうヨー
消きえないでMoreモア Fireファイアー また火ひをくべもっかいや
心現こころあらわるその熱あつさに皆踊みなおどる
星ほしと月つきの下忘もとわすれていた言葉ことばと沸わき立たつ音おと
たいまつの火ひ 決けして消きえないように
たいまつの火ひ 夢ゆめから覚さめないように
火ひをつけろ 火ひをつけろ 出会であいの数かずだけ火ひをつけろ
火ひを灯ともせ 火ひを灯ともせ 忘わすれないように 忘わすれないように
<センコウ>
この絶たやすことのない火ひを 気きづかせてくれた何なにより大切たいせつな日ひを
胸むねに閉とじ込こめた思おもいは 声こえとなって今届いまとどいた
全すべてを照てらし包つつみ込こんだ やわらかな光ひかりぬくもりと共ともに
今日きょうという日ひは消きえはしない ずっとずっと歩あゆみは止とめやしない
<BUCCI>
くだらねぇイジばっか張はってないで たまにゃ泣ないて泣ないて泣ないて Aiアイ
泣なき疲つかれたら笑顔えがおになって 強つよく強つよく肩組かたくんで揺ゆれろ
互たがいの目め 映うつる相手あいて 本当ほんとうの姿映すがたうつしだすから
眠ねむりから覚さめた炎ほのおの子こ 飛とべ 空一面広そらいちめんひろがる火ひの粉こ
たいまつの火ひ 決けして消きえないように
たいまつの火ひ 夢ゆめから覚さめないように
火ひをつけろ 火ひをつけろ 立たち上あがる心こころに火ひをつけろ
火ひを灯ともせ 火ひを灯ともせ 消きえないように 消きえないように
火ひをつけろ 火ひをつけろ 出会であいの数かずだけ火ひをつけろ
火ひを灯ともせ 火ひを灯ともせ 忘わすれないように 忘わすれないように
鳴なり止やまねぇパーティチューン 鳴なり止やまねぇパーティチューン
鳴なり止やむなよパーティチューン 鳴なり止やまないパーティチューン